光市PTSD解離母子殺人事件弁護団にTVで懲戒請求呼びかけの橋下市長セーフ死刑が確定した元少年(34)の弁護団だった弁護士19人が2007年放送のテレビ番組で懲戒請求を呼び掛けられ名誉を傷つけられたとして橋下徹大阪市長と読売テレビに損害賠償を求めた訴訟で最高裁第1小法廷は原告らの上告を退ける決定をし「論評の域を逸脱した人身攻撃に及ぶものとは言えない」ので不法行為とは認められないとの判断が確定しました。事実でないことを流布してはいけませんが請求をかける権利はあるし問題提起することは大事ですね。