川﨑中1惨殺少年はアルコール依存症(PTSD)の疑いも | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
多摩川河川敷で
中学1年生男子生徒(13)の
遺体が見つかった事件で
殺人容疑で逮捕された
10代の少年3人が
事件直前に飲酒していたことが
わかりました。
主犯格少年については
「酒を飲んで
酔っぱらって暴れ出すと
誰も怖がって
止められなかった」という証言もあり
10代で既に
アルコール依存症みたいですね。
子どもにうつ病はありませんが
アルコール依存症(PTSD)はあります。
ちゃんと発見できていたら
避けられた悲劇です。