パニックになり父親の遺体遺棄の発達障害的PTSD会社員(47)逮捕神戸の須磨で父親の遺体を布団の上に放置した会社員の息子が逮捕されました。2年前母親が亡くなり1週間前に父親が死亡して「パニックになり連絡が遅れた」ので「自分も死のうと思ったが死にきれなかった」そうです。確かに誰でも相当なショックを受けますが自立しているハズの年齢なのでここまでになったのは親子関係をこじらせすぎたからでしょう。こんなこと言ってたらいろいろ問題が起こります。