古典的なもので
人気のある心理検査ですが
―講義で寝てるような
PTSD学生も起き出す。
ただし解釈に入ると
興奮状態で大変になる
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
現在
注文ができないそうです。
えっ
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
調べてみると
著作権裁判が
いくつかあったようですね。
クレペリン検査にあるような
つまらない心理検査批判をする
専門家の弁を引用したりしながら
―心理検査は無効だみたいな
著作権者の一人が
発行停止を求めているようです。
―高裁までで敗訴していますが。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140607/21/raingreen/ab/da/j/t01700120_0170012012965989738.jpg?caw=800)
片山祐輔被告のように
なりすませば
―演技性人格障害のようなPTSD
この手のテストは
―自己申告なので
何型にでもなれますが
―箱庭ではそれができない。
そんなことをしない人には
一定の意味があるから
人気があるのだと思うんですけどね。
テストバッテリーを組むわけで
これだけで
すべてを判定するわけでもないですしね。
私としては
テストへの取り組み方を
観察するのが
面白いので
―映し出される性格
無くなってほしくないですね。