『千と千尋の神隠し』古事記の世界で癒されるPTSDトラウマの謎 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

八百万の神々の世界に
迷い込み




いろいろな
怪物と格闘しているうちに

 ― 十牛図の牛

こころが
まっすぐ
元気になり

 ― 無心

川に靴を落とした時に
ふと

 ―意識と無意識に橋渡し
 (ラポール)

小さい時に
川に落ちたことを思い出します。


 ―トラウマ記憶

何も覚えていないと思っていたけど

それがどんな川で
どんな名前で

どんなふうに落ちて
どうなったのか

その時の記憶が蘇った時

 ―感覚的なもの

ハクに
「助けられたんだ
(だから生きている)」と
気付きます。

 ―生かされていることへの気づき

現実には
ハクの本当の名前
ニギハヤミコハク主みたいな

 ― 二ギハヤヒノミコトとか
   ニニギノミコトとかいますね。
 

古事記の神話の世界にある
自己治癒力に触れたとき

自然にすべてが氷解し

 ―トラウマは
 なぞなぞのようなもの

こころにあるわだかまりが
解決するのだと思います。

まずは
千尋のように
働くことが

その世界に入り込む
コツで

宗教の「行」とか
心理療法のさまざまな技法は
その方便だと
思います。

体験しないと
後半はわからないのですが

そういうことがあると
教えてくれているのだと思います。