奈良でも中学校内での集団暴行隠蔽やめて県警が捜査開始  PTSD当たり前の連鎖 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

奈良県桜井市の
市立中学2年の女子生徒(14)が

同級生の
女子6人から
腰を蹴られるなどの
いじめを受けて負傷

県警が
傷害容疑で捜査しているそうです。

学校側は当初
生徒同士のけんかとしていましたが
再調査の結果
「いじめがあった」と認め

 ―隠蔽発覚すると
 大変なことになると
 計算できるようになりましたね。

校長は
「早期にいじめとして
対応しておくべきだった。

女子生徒には
大変申し訳ない。

精神的なケア
生徒同士の関係修復に努めたい」

精神的なケアとは
精神科送りにするのではなく


 ―シベリア送りとほぼ同じ意味

PTSD予防を意味する
こころのケアでなくては
なりません。

念のため。