7年前の揺さぶられ症候群証明した医師たちとPTSD解離性毒親が見抜けない児童相談所 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

大阪府豊中市のアパートで

2005年9月

生後3カ月の男児を揺さぶって
脳に損傷を負わせた

 ―重度の後遺症が残り
 施設で保護されている。

男児の母親と同居の
防水工(37)が
逮捕されました。

府池田子ども家庭センター
(児童相談所)にも報告されましたが

男児の体には外傷がないとのことで   ☚心的外傷を知らないから!

捜査は難航


事件当時は
「揺さぶられ症候群」の
見極めは難しかったそうですが

府警が鑑定を依頼した
複数の医師から
所見が得られ
逮捕に踏み切ったそうです。

脳外科でしょうが
進歩し
活躍し
小児虐待対策に
貢献してますね。

この児童相談所

 ―児童虐待通報所なら

 警察や府でもいいし
 今回は3箇所で情報共有したのだから

要らないんじゃないですか。

心理的に関われないことを
【否認】するのをやめることです。

 ―血税浪費の
 ただの嘘つき集団じゃないですか!

クライエント中心にならねば
真の解決がないことを
発見した
ロジャーズに学ぶべきです。

 ―かたちだけじゃダメですがね。

  カウンセリングマインドという
 言葉が流行った当時の二の舞です。