東大阪市長女刺殺PTSD虐待母親を放置した保健センターの専門性 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

無職の母親(37)が
長女(12)を刺殺した事件ですが

精神科にかかる
母親は
「治ったから
薬も飲んでいない」

しかし

★子どもの通う
中学校や小学校は
「母親の様子がおかしい」

★近所の人は
長女は痩せすぎている。

★長男は家出ばかりする。

 ―専門家でなくても
 異常は明らかです。

主治医も

「病状は完治しておらず
再入院させないといけない」

本人は
PTSDですから

感情に翻弄されて動くし

 ―「入院は嫌だ」というところ  ☚○
  「治った」となります。   ☚✖

認知の歪みもあります。

 ―周囲には
 おかしさが明らかですが
 本人にはわかりません。

精神科治療の是非は
別問題として

この機能不全家族を
放置し

殺人事件を起こさせた
保健所には
責任があります。

こういうのを再三
防止しそこない
どんな仕事をしているのか

不明です。