注目のJR新幹線管理本部の男性車掌がPTSD解離性犯罪新幹線での通勤費用約216万円を支給されていた29歳の車掌が「金に困っていた」ので2009年から自身で勤務中に不正に発券した「団体旅客降車用証明書」や入場券(140円)厚狭―新山口、新岩国―広島間の最短区間の特急券(830円)を使って不正乗車を繰り返していました。充分な給料を貰っていても横領したりさらに利益を得ようとする人間はいます。たいていPTSD解離人格です。何らかのトラウマがこころの深層にあるのです。注目の新幹線ケチがつきましたね。