SFというとやはりこれになるのかなと思います。

映画館のシステムのよさでも、家で見ても迫力があるすごさを見せ付ける。

それが、映画「スターウォーズ」


この作品は、いろいろ説はあるものの6作品で構成されています。

いずれ、9作品になるかもしれませんが。


6作品で見るならば、この作品はアナキン・スカイウォーカー=ダースベーダーの物語といえます。

なんと言っても、エピソードⅢまでは完全に主人公なのだから。

とにかく、不幸な人ですよ。

体がぼろぼろになり、宇宙全体の敵になり、何より子供の敵になります。

全部だまされて。

しかも、エピソードⅠの時点でなんとなく危険性が意識されてる。

そこを考えると「ルーク」のほうがやばいはずなんだが。

この辺の心理の変化や背景がちゃんと描かれているのも、この作品の魅力だと思います。

他の人々も、利害やら思惑やら、サブキャラに至るまで、しっかり設定されています。

SFも派手な映像だけではなく、ストーリーが大事だと分からされます。


さて、この作品エピソードⅣ~Ⅵがまず公開されます。

当時はお金がなく、役者が安い人が集められたらしい。

正直、あの子供たち(の顔)がⅠ~Ⅲのあの二人の遺伝子とは思えない。

それでも、CGやセットに手が抜かれていなくて、SFとしての魅力はすさまじいものがあるけれど。

でも、Ⅰ~Ⅲでもエキストラの中にはライトセーバーを使ったアクションが怪しい人がいるけれど。

やはり、殺陣の要素が強いものはハリウッドだときついということかも知れないけど。

その辺も意識して、細かいとこ観ていくのも面白いかも・・・。


初期の公開が、30年前の作品にもかかわらず、今の作品に劣らないクオリティーがある。

何より、今でも斬新と思えるアイディアがある。

この作品のすごさは、監督のクリエイティブでしょう。

個人的には、Ⅳ~Ⅵみて、Ⅰ~Ⅲ観る公開順での鑑賞が良いと思います。