「この国の警察、空き巣ぐらいじゃ 動かない。」
「この国の空き巣、警察ぐらいじゃ 動じない。」
事件の話しを、続けます・・・
日本円、（今はなき500円札や汗拭き用万札の束）
コンピューター、貯金箱に入ってたコイン。
昔のDVD などなどが 盗まれました。
被害総額 約７０００ドル なんか 金持ちに聞こえる
被害届けを出した時点で、
速、 被害者サポートチームから連絡がきます。
この国のスゴイのは こういうところ。
サポート体制の方は ばっちり👀
この度の事件、まことに お気の毒でした・・・。
サポートの用意がありますから ２４時間 いつでもご連絡ください。
（日本もあるのかな？）
もちろん、 PTSDアゲイン！
①帰宅するたび、家に誰かが隠れているのでは？ という恐怖心。
②出かけるときは 施錠確認を異常なほど何度もする。
③外出しても、空き巣が入ってる予感に襲われ、集中できなくなる。
※これは、犯罪被害にあった人は 誰にでもおこるストレス症状だと思う。
でも、私は 日本にいたとき
すでに もっと恐ろしい経験でPTSDになってます。
あの時は 犯人見たし///
時間が経てば 治ることも経験済みなので、
メンタルのサポートは特に申し込みませんでしたが
犯人捕まるまで パトロール強化はお願いしておきました。
で、
検挙率低いであろうこの国の警察が、
意外にも
空き巣犯を
けっこうな速さで捕え、 3週間ぐらいだったと思う
少年だったので幼稚で証拠だらけだったのでしょうか？
と、最初は思っていたのです・・・・・・
そして、
被害金額や窓枠修理の件など ＰＯＬＩＣＥとメイルでやり取りしているさなか、
ある 
通知が郵送で届きました。
被害者の方へ・・・・ で始まるその通知
それは、国の児童相談所からでした。
つづく・・・・
