今回の「YouTube 良いものだけを世界から」は、久しぶりにフォルクローレのご紹介だ。

フォルクローレは南米アンデス地方の民族音楽で、「コンドルは飛んで行く (ペルー)」や「花祭り (アルゼンチン)」などが広く知られている。

 

それらについては過去にご紹介したので、ここではリンク記事を貼っておく。

 

 

 

で、今回は”花祭り”の元祖?とされるエドゥムンド・サルディバルの演奏をご紹介したい。

本来のメロディは古い民謡とされているが、採譜して一つの曲としてまとめ上げた人がいなければ、いまも日の目を見ることはなかったかもしれない。それがエドゥムンド・サルディバルだ。

 

「1.」 すべてエドゥムンド・サルディバルの演奏によるもの。フォルクローレの名曲とされる作品が連なる。

「2.」 エドゥムンド・サルディバルが演奏した”花祭り”の1954年バージョンだ。SPレコードが時代を感じさせる。

”花祭り”はこの時期にフランス語の歌詞が付けられてフランスでヒット、その後、日本でも同様にヒットした。

「3.」 ちょっと珍しい。天地真理さんによる”花祭り”だ。そんじょそこらの民謡とは違うと、ヤングなら誰でも思うことだろう。まさにYouTube恐るべしだ。

 

 

1. LPレコードでフォルクローレ ”花祭り” ”コンドルは飛んでゆく” 全6曲

クリスマス・イブ - Nochebuena (0:00)
花祭り - El Humahuaqueño (2:39)
インディオの子守歌 - Canto de Cuna India (6:21)
ビバ・フフイ - Viva Jujuy (8:44)
コンドルは飛んでゆく - El Condor Pasa (11:00)
太陽の乙女たち - Virgenes del Sol (14:26)

 

 

2. Edmundo P. Zaldivar - El Humahuaqueno (1954)

 

 

3. 花祭り/天地真理、他