今回の「YouTube 良いものだけを世界から」は、”レターメン”特集だ。
レターメンはアメリカの3人組ボーカルグループで、結成が1959年だからビートルズより古い団体だ。
今回、2本立てでご紹介することになるが、ポップス・ヒットをまとめたものと、スタンダード曲集に分けた。
ポップスヒット曲の中で、日本では「ミスター・ロンリー(1970)」と「涙の口づけ(1969)」が、レターメンの代表作として知られている。
いずれもオリジナルは古いヒット曲で、レターメンが新しいアプローチで再ヒットさせた。
スタンダード曲は、「砂に書いたラブレター」「肩にほほをうずめて」など、他のどのジャンルの曲にもないようなタイトルが並ぶ。胸ときめくネーミングセンスと言える。
ゆったりとした暖かな音の流れは、露天風呂に浸かっているような雰囲気にもなれるから、聴いていて損することはなにもない。
なお、「ミスター・ロンリー」はフランク・プゥルセルの演奏によるものが、FM番組「ジェットストリーム」のオープニングテーマとしても知られている。
末尾にフランク・プゥルセル・バージョンもご参考までに貼った。
LPレコードでレターメン ”ミスターロンリー” ”涙の口づけ” 他 全6曲
LPレコードでレターメン ”この世の果てまで” ”肩にほほをうずめて” 他 全6曲
この世の果てまで - The End of The World (0:00)
砂に書いたラブレター - Love Letters in The Sand (2:58)
煙が目にしみる - Smoke Get in Your Eyes (5:10)
肩にほほをうずめて - Put Your Head on My Shoulder (7:52)
涙のチャペル - Crying in The Chapel (10:31)
誰かが誰かを愛してる - Everybody Loves Somebody (13:08)
