常陸太田市の西山荘をめぐった。西山荘は水戸光圀(水戸黄門)が引退後に暮らした場所だ。
水戸光圀は梅の花が好きだったという。いまも西山荘には梅林が広がり、この季節になると、梅の花の香が西山荘内に満ちる。
好きになるのに理由はいらないだろうが、ここを歩いていると、「冬の後に、最初に咲く花の色彩と香」全体が、好きな理由として含まれてくるのだろうと思える。
つまり梅の花そのものということではなく、それを取り巻く全体だ。
前日には久しぶりに前が降った。すでに今日は、前日に雨が降った気配はほどんど感じられなかったが、梅の花の香は「雨?なんだい、それ?」と言わんばかりに、周囲に満ちていたのだ。
EPレコードで ”夢の途中” ”この空を飛べたら” ”ルビーの指環” ”悪女” 他 全5曲















































