二十三歳のとき|ガラスの迷宮 - raindrop_5588
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ガラスの迷宮 - raindrop_5588
ここは古いノートの保管庫です。
思いの中に喚起されたものは言葉とともに、映像とともに、そうして音楽とともに。
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二十三歳のときの記事(23件)
雨。さび付いた風景は研がれてゆく
休息なき、休息の時間
京成線。窓の外には根岸、日暮里
深夜の街。街灯の蒼い光に縁どられる軒
断崖の上に立つ城が、いつしか
あらたな植民地に舟は向かう
波は浜の奥にまで白く光りながら
風景に秋の彩色は入り込んでくる
音楽。── 浜辺、はるかに揺れる蜃気楼
小夜曲。少女は窓を開け、外の風の音を
南千住の隅田川貨物駅
水面に投じられる石が波紋を残す
あの夏の朝の日々。すべての開始点
冬の日の休日。 思考においての
ゆるやかな登り坂。正面には落陽の
夕照。電車の窓の彼方、ビル群の広がり
僕がよく行ったあの河原は今でも
聖者は夜しか与えず、サロメは
友人と二人で電車に乗った
草原を走る、光の驟雨の中の少年たち
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