交差点でさようなら。私の昨日。貴方の明日。二人の今日。一次の話をします。うちにいる最初のカップル、この二人、お互いこそが願いの象徴なんですけど、その願いが真逆すぎるんですよね。今二人がいる場所が、どうにか身をよせあって足場がぎりぎり、そんな場所にいるので突き放せないだけで。君のいた昨日があるから、それでいい。君のいる明日があるなら、それがいい。