投稿順序間違えました

一昨日の記事の続きです。


これは かつての戦争の時代をモチーフにしておりますが 最近も色々な国が不穏ですよね。

イギリスではどんどんウクライナの方が増えている印象です。

イースター休暇が近づいて

みんな自国に帰るとか話す中 先日あった方はロシアの方で今は帰れない と切ない胸の内を話している人もいました。


いろんな国の いろんな方の動画やらニュースやらがありますが 気をつけているのは偏った情報にならないようにしなきゃってこと。


もちろん 単なる私利私欲で行動!って人も皆無ではないでしょうが 毎日の生活であれ 世界情勢であれ みんなそれぞれ

各自の「正義」みたいのがあるように思います。



さて

この映画を見た翌日に なぜあんなに自分は心惹かれたのか を考えて 映像美や演技の美しさはもちろん この映画が少ない出演者で そんな色々な正義や価値観を描いてくれていたからだな とふと気づきました。



まずは主人公の夫

優作の正義

劇中で自分でも「コスモポリタン」という通り

彼は世界的な

普遍的な倫理を求めて行動します。

その大きな倫理的コスモポリタン的な目的のためには小さな嘘も。

自分たちのような人(真実の倫理や美や善きものをきちんと勝ちの中心に置く人)は今の日本やこの世の中では異質に見えても 世の中や世界には実はたくさんそういう人がいる!ということが 色々な場面で語られます。

実際にそういうことを聡子に言う場面もあります。


一方で 

主人公聡子は、、、


優作の説く 普遍的な倫理や人道的な考えも 分かってはいる様子。

でも それでも 愛に生きる女性!夫の優作への愛に向かっていき、そして個人の幸福の大事さを説きます。

あんなに混乱した 戦時中だから これに命すらもかけていくような姿勢 これもわからなくもない。



主人公の幼馴染

泰治

彼は主人公の幼馴染で 軍人。

この当時は一般的であったであろう

国のための正義。

を実行しています。

ある意味 世論を代表しているようなキャラクター。その正義ゆえの 酷いこともするんですが、、、。どこか本当に 主人公のことも考えていそうな気もするし、、、、。

こういうふうに動くのは 彼自身がどうというより この当時の当然の考えかなという感じが、、、その中に どこか本心というか一部の人の良さはありそうな感じがある。(ように私には感じられました)



掴みどころのない優作 を高橋一生さん

愛にいきたり嘘ついたりくるったりする 聡子が あのどんなふうにも化けれる 蒼井優さん

そして主人公たちから見て悪いことしてて 怖い 泰治を東出昌大がやることで どっか人間味が滲み出ちゃって、、、、


このキャラクターと 役者が相まって

この 色々な正義が すごくはっきり浮かび上がってくる。すごい映画でした。



世界情勢もきっと

⚫︎⚫︎が悪い とか バカだ

とか(そういう動画もなくはないけど)

だけではなくって 各自がそれぞれの生い立ちなども含めた正義に則って動いてるんだろうなあ

と そんなこと考えながら 映画を観て そして今の現実のニュースも見てしまいます。

あと これって仕事なんかでも同じですよね。相手が何か良くないことした時もその人の背景とか その日のことや、、、そういうのを見ると納得できることも多い。


そうすると 自分も

余計なストレスにもならずいいですよねーウインクウインク