ちなみにこの風当たり
情報不十分という場合もありそう。
例えば今日 ちょっと自分の病院予約とかのこと考えていて
地元の大きな病院のFBとか見てたら
この地域の人口が増えて 病院を増築しないといけない。
という。
そこへ
移民に 医療費払わせろ
移民にbillion 払ってもらうべきだ!!!
的なコメントが、、、、、。
たくさん、、、、。
いや 払ってるんですよイギリス
Immigration Health Surcharge(IHS)
これを払わないと
VISA自体がもらえない仕組みになっています。
値段は 今
1人1年で £1035
なんとこれによる収入
2023年4月〜2024年3月の一年間で 約
1、78ビリオン!(17億8千万ポンド)
= 3,700億円以上!
しかも当時より 金額がよく年から66%も上がったので
単純計算したら
この金額の倍が入ってるかも知れず、、、、

7,400億とか?!
しかも!
うちの地域は学園都市!
学生や
その他研究で 短期間にて国に帰る人も多い。
つまり
こういうお金をVISAもらうので払い
使うような年齢の時はこの国にいない人いっぱい!
普通
若者が何人 いくらくらい払って
でも年取ったら使う
ってのが 通常の流れ
だから 若い人から取るけど
その人が将来使わない場合は
国は もらえるだけでめっちゃラッキー✌️
でもね
イギリス人はびっくりするほどこれ知らない!!
すごく
いい人でも 移民受け入れに対して
「でもあの人たち 医療費払ってないでしょう? そこだけはやっぱり困るわよね」と
いうのを結構よく聞く。
(イギリス医療 かかるのはは無料)
いやいや払ってるのよ と言っても信じてもらえず
この政府のサイト見せたことたくさんあります。
そうするとね
まあそんな払ってたの?!
申し訳なかったわ今まで知らなくて
って人も多い。
こういうのって
情報さえもっと伝われば解消される 不協和音?、、、。 勿体無いばかりですよね。
政府は なんでもっと ちゃんと
アナウンスしてくれないのでしょうね、、、。
むしろ そうやって 互いに牽制し合うのも
よしとしてるのかしら、、、?
わかりませんが ふと調べたら結構な金額になってたので 書いてみました。


