昔イギリスで何度かファームステイしたが

今度はイタリアバージョンへ。


昔からの農家が

一部の部屋を提供しているというもの。

もはや何を載せていいかわからないが


とりあえずこういう感じ。

犬が可愛い。


畳み掛けてくる

おか おか おか、、、

いい景色で

いい風が吹く




猫も可愛い


どこも絵になる


大型犬2匹と

小型犬2匹がいるが

基本はゴロゴロダラダラしている

暑いしね。

すごく人懐っこくて

そして懐が深い


私が気づかずしばらく足を踏んでいても 一言も何も言わず、、、(堪忍袋の尾が硬すぎる)


撫でられながらゴロゴロゴロゴロ



でも

時々突然出勤


猪や 狐が出るらしく

一瞬でみんな跳ね起きて

走り出す。


働く犬たち



ただ

ちびっこ以外は

みんなできれば あんま動きたくないのになーーーーーー

と 基本腰が重い。

この時は珍しく三匹全員で出動

一番後ろの子は「やれやれいくしかないか、、、」と。

基本小さな子が 大急ぎで駆けつけ

そこに大きな子が 「まあ いってやらないとな」という感じでついていき

敵に吠える。


この稀な出勤以外は一切声を出さない犬たち。この緩急!!!どうやって躾けたのかと驚く。


でも チキンが放し飼いできていることを考えれば

番犬の仕事はちゃんとしているのだろうと思う。


それにしても できれば動きたくなさが満載、、

テレビで見るアグレッシブドッグとか

どこの世界の話という感じ。


もちろん犬に綱(リード)はない。

必要な時に必要な丘へ行って パトロールの仕事をする。



猫は、、、、

たくさんいて ひたすらに可愛い


でも

その中でも 猫にいじめられている子や

犬と相性が悪い子や

私が好きな子や、、、、

人間好きではなれない猫も 人に懐かず かなりの緊急事態でも触らせない子など

色々な複雑な社会がある。


小さな犬は 大人の猫にいじめられたり

子犬が大好きな猫がいたり、、、

種別を超えた複雑な人間関係模様を呈す。




他にもロバや大きな牛(角が大きくて扱いが難しいらしい。)

鶏もいて

娘は農家の人を楽しく手伝う。



景色がいい。




行く前に

「犬の散歩させてもらえるかな?!」と言っていた娘。


でも 彼らは 人間に散歩される存在という感じでは全くない。


緊急出勤していった彼らの仕事帰り。

緊急で走っていった彼らを後から追いかけていった娘と私は何があったのか何も見れず、、、

写真はその帰り道


娘を見守りながら 歩いてくれる犬。


ここでの「犬との散歩」は

人間に散歩される犬ではなくて

犬が人間を気遣って 散歩させてくれる。

(かなり腰は重いけれども)



そうそうプールもあった。



景色がいい

けれども 動物で忙しくて数回入っただけ

暑くなったらプールにしばらく入ると涼しくなる。



夜はすぐそばのレストランへ

夜風が気持ちいい 高台の上

美味しかった。






朝は鶏小屋を掃除して

たまごを収穫する娘。


載せたい写真がありすぎる。


そして載せたいことも多すぎる。


暗くなると

人間も静かにすることを勧められるし


犬も寝る様子。


一番の活動を見たのは

早朝 6-8時ごろ


鶏もロバも自由にかなり広い範囲を動き回り


かと言って逃げることもない。


日が暮れれば暗くなり静かになる。

日が登れば 働き始める。


時間は時計によって支配されているのではなくて

太陽の動きに沿って暮らす。


自由で ゆるいようでいて

誰もが自然と守っているルールなどなど


正しいものが正しいところに

基本的な原則通りに

きちんと収まっていく感じ。


これが気持ち良い。



夜中のアクティビティーもないし

豪華な部屋もないし 多分 これは万人受けするものではない。(妹とかは絶対いいかないタイプのホスピタリティ)

でもそこで 普段見失ってる 何かを確実に思い出させてくれる。


素晴らしい農場ステイでした。



こんなことをはっきり感じられたのはきっと

良い対比になる 大型ファームステイリゾートを翌日に訪れたから、、、。生き物とは 人とは それを丁寧に扱うとは何か 色々と考えさせられた。


そんな 良い時間でした。


娘は子猫たちが名残惜しすぎて

帰りの車で 声を殺しながらも

大号泣しました。