土曜に 時間が取れてようやく

村上春樹の「夏帆」読み終われました。



さて


週末

山梨県へ行きました。

(でも多分 多くの人が想像する観光地系の山梨じゃない)


本当の本当の

自分だったら気づかないような

小さな道の さらにそこからわかれ小さな道のを登って行った

山の上の集落に住む人や


とっても小さな地域の レストランが

意外にもライダーさんや

都心から来た人で賑わっていたり。


飼ってる羊に 🐏餌やりさせてもらったり。

(あえての写真なしです)


そこで聞いた

環境への取り組みをされてる方の話が面白くて

何か問題があるから それに取り組むんじゃないんです。


風や 水の流れ 土の呼吸が良くなるようにアプローチして

そのアプローチで 

アプローチの時間は長くなく

でも

その後もその場所が

再生していく というもの。


とっても合理的。

友人は そのワークショップで

少しのアプローチで 環境がガラッと変わるのを見たそう。


それはまさに その友人が 一緒に働いていた頃に 地域を作って行ったやり方に似てます。

出てきた問題一つ一つに 何かが出てきて 必死で対処するのではなくて

そういうことが

良循環になるような仕組みを地域に作り出す

設計を含む 考え方と 実現するアプローチということでとても似てます。



おそらく

そういうふうに 仕組みとそこから生まれる結果を全体として見れる人って

何をしても 

その仕組み自体を見て 解析して そこを組み替えることができるし


そこ(その仕組み)から生まれる結果だけを見て

何かをしてくことしかできない人は

いろいろなことにおいてそうなのだろうと思う。


以前 そういう意味で合理的な人が

(元は物理とかだったと思う)

大きな会社の馬の(しかもとても難しいタイプの和種)を社長に言われて担当して 見事にまとめ上げていたのも見た。そこまで抽象ができてしまうのは本当に驚きだったし それを見極めた社長にも感服である。



また

リハビリは 本来

前者であるべきだと思うので

そういうリハビリを 行うようにしてきた。



そんなふうに 本当の本当の 根本の見方は

もしくは見ようとする姿勢は

自然の成り立ちであれ

人の人生や

仕事や 地域づくり 全てに通じるものがある。


そんなことを

深い山を見ながら 考えた週末でした。





そんな週末の 

一日の終わりに買った本


数学って

つまりは そういう いろいろなことに使える

仕組み 原理 ルール みたいなものが

あると気づく学問

それを見つける学問だよね。

つまりは 目に見える ここの事象をここの事象として見るだけではなくて

帰納 と 演繹 へと繋げる学問。


そんな元のところがよくわかる 気づかせてくれる

本当に素晴らしい本でした。

(算数の勉強になる参考書系とは全然違います)


パート3はさらにもう少し抽象化が進みます。