さて

前回香りや

味の幸せ系を描いたので


続けて 感覚系の記事


ロンドンでマイケルジャクソンの話で盛り上がったので 家でAmazonプライム使って

マイケルの映画やドキュメンタリーにまくりました。





本当に

神様に 何かを与えられた人

としかおもえません。


どんな小さな動き

指先からつま先までが

何かの魔法を作り上げる感じ。


美というものがそこにあります。


体で ほんの小さな動きで

その美が 泉のように湧き出てきます。


ジャクソン5の「I want you back」とか

毎回毎回

いつ聞いても

その才能 うまさに 驚かされてしまいます。



そして

“This is it”

大のお気に入りですが 持ってはいないのでこれも Amazonプライムで見ました。


子供時代の親の虐待や

その後の色々、、、、、

当時 コンディションは全然良くなかったはずだし

年もとって

もちろん若者のような 筋肉と 若さゆえのスピードとかそういうのは かつてほどではないと思う


でもそれでも 美を生み出すということで言えば

あんな一流の若いダンサーの中にいても

その アートは別格で驚きます。


例えば

たくさんの有名な人々の水墨画の特集展をみて

みんなうまくて感動して こんな人もいたんだーと見て回ったのに


川合玉堂とか横山大観が出てきた途端

もうなんか 次元の違いみたいのを

感じてしまう

ああいう感じです。


なんというか別次元。


いろんな苦悩と闘いながら、、、

ー家族や 健康や お金やー

それでも彼が最後に見たのは 宇宙や地球規模

もしくは 神の領域の視点での

何かだったように感じます。


他の上手なダンサーが

どのようにうまく踊るか 動きをするかに切磋琢磨する中

マイケルの場合は 


彼に見えていて(少なくともビジョンがあって)

対峙し

でも言語にはできない何か、、、


真理や美やそういうものがあって


ダンスや 歌は それを

描き出すための

他の人にも 可視化してくれるための 何かであったように感じます。


私たちは

彼のパフォーマンスを通して

その何かを垣間見させてもらってるように思います。


彼の心の奥の奥 

そこにいつまでもあった

純粋さや

優しさ

清い


芸術家には よくあることなのかもしれませんが

それを抱えて お金や 愛憎入り混じる現実世界で 生きてくのは本当に辛かったと思います。


今回の映画は、、、色々考えて未だ見にいくか迷い中です。(イギリスでは間も無く終了だけど 日本ではまだやってるしね。というか、、、、うーん迷うなあ)