ただいま マーニータワーという

チューダー朝の歴史的建造物のゲートハウスに泊まっています。(こんなところ↓)

https://welltravelledmunchkins.com/layer-marney-tower-in-essex/


かの有名なヘンリー8世やエリザベス1世もおとずれた場所です。

(建物は次回、次次回解説します)

日中は たくさんの観光客が来ますが 

朝と夕方以降(開店時間以外)はここを娘と2人じめ。


たった2泊だけれど

この居住ゲートの部屋はシンプルで快適です。

(娘が昼寝してしまったので、座ってお茶飲みながら読書した)


入ってすぐが

玄関 兼 キッチン(火はない)兼 食べる場所。

(大きくないけど機能的)

(左下が冷蔵庫 右下は食器が入ってる)


奥には

大きなバスルーム


シャワーとバスが別にあるので 体を洗ってからお風呂に入れる。イギリスでは本当に貴重。

天井が高くて とても気持ちがいい。


そして 

もう一つの扉は寝室。天蓋付きベッド


ドレッサーに本を入れ

キャビネットに服を入れると


何も出しっぱなしになるものなく 綺麗に収まる。



冷蔵庫があるので

ここに持ってきた 冷凍したお米や きゅうりや梨を入れて。昨日夜食べきれなかったフィッシュ&チップスを入れた。

インスタント味噌汁もあるし ふりかけもある。


これで翌日準備は万端。



[今日の一日]

朝 敷地内は自由に入っていいので 散歩し

羊の餌やりに同行させてもらって


この景色で 朝ごはん。(娘シリアル 私はこちらの人が準備してくれてたケーキ?)

(もちろん まだ開所時間出ないので貸切)


3びき犬がいるので遊ぶ娘。

開店前は 犬はこの広い敷地を自由に走りまくっている。

その子たちに会えるのが楽しみで仕方ない娘と私。

そんなふうに自由な犬たちを見るのは それだけですごく気持ちがいい!



日中ちょっと出掛けて帰ってきて

娘は再度 ラムとの戯れイベントに参加



その後 娘が友達を作って 

そのママと楽しく話した。


(バーンという巨大な建物の中がカフェになっている。左端子供のいろんなゲームが置かれてて娘とその子はここで遊んでお友達になった。なんと同じ誕生日!)


そのあと敷地内の公園で遊んで


帰宅(部屋に戻る)。


お風呂でのんびり。


そのあと外で残り物のフィッシュ&チップス 

買い足した寿司少しと お酒を またビジターが帰った庭で楽しむ。(テーブルとか置いてある)

フィッシュ&チップスをあっためて、再度にきゅうりに味噌をつけて食べて、お酒を飲むとそれだけでかなり幸せ。


娘は遊び疲れて寝たので

飲みながら読書。


お金もかからないし

何も 頑張らずにも 全て欲しいものは(広大で美しい庭も 冷蔵庫も 食べ物も飲み物も) 手の届くところにある。


スナックもパンもちょっと 持ってきてあるので 外のイベントに行く時は手ぶらで行って 飲みたい食べたくなったら部屋に来ればいい。


なんてシンプルで 完璧な暮らし。



娘が遊び疲れて 昼寝を始めてしまった時は

この玄関を開けて そこに座って 読書。

(一番初めの写真)

仕事を終えたおばさん(入り口で客の入場手続きをしておるおばさん。いつも陽気で優しい)が 話しかけてくれて少し話す。私が「この辺は本当にいいところね」というととても嬉しそう。


おばさんも「玄関で日光浴しながら本読んで、、、あなたこういう田舎があってそうね」と穏やかにいって 車で家に帰って行った。


今日は娘が他に来ていた子供と仲良くなって 連絡先を交換した。多分この 大きすぎない素朴で歴史に溢れた魅力的な空間を、わざわざ選んでくる人たちは そういう ガツガツしすぎない でも何かこういう善いものを愛するような おおらかな人が多い気がして とても居心地がいい。


娘を見ていると 大きくなくていい 豪華でなくていい 動物の戯れと ちょっとしたプレイグラウンドがあれば 十分に楽しめる様子。(むしろ、昼間大きな動物園に行ったけれど早くこのゲート&ミニ農園に帰りたがって大変だった)






小さな空間だよと オーナーにもわざわざ言われたけれど 本当に心地よい空間。

全てがシンプルに おさまる。


普段忙しなく

動き回っているのはなんだったかと思う。


もちろん お湯がちょっとぬるいとか シャワーの方向がとか小さな困りごとはあるが、そろそろでもこのシンプルな快適さに比べたらなんということもない。


私にはやっぱり

ミニマルな暮らしがあってるのだと思う。

(まあ庭はミニマルでないけれど)



そういえば 広い庭に 小さな家(犬付き)

というのが

小さな時の自分の夢だったなと思い出します。