国宝をみて
あと
最近仕事を見てて
世の中から 巧みみたいなものの
存在が消えていくような、、、
そういう寂しさ。
昔 料理であれ 工芸であれあった 鍛錬を重ねて 技を磨き、、、 そして特別な何かを作り出す人々がたくさんいたように思います。
あのがむしゃらな努力は
今は、労働基準とか 社畜とか そういうネガティブな何かに分類されるものだと思います。
もちろん 人権とか ワークライフバランスとか健康とかの視点からそれはもちろん大事!
でも やっぱり そうして初めて手に入れられるものがあって、、、
国宝はそういう部分も 表現していたように思っていました。
そして そういうものが薄れていっているのをどこか 寂しく思う自分がいるなあと思っていました。
そんななか
今回どうしても行きたかった 美味しいコーヒー屋さんへ
ああ 本当に美味しい❤️❤️❤️❤️
私はもともとコーヒーは好きではなかったのですが
なぜかものすごいコーヒーに詳しい人に囲まれて仕事をしていました。
海外を回って 日本んに入れるコーヒーを選ぶとかそのレベルで詳しい人たち、、、。
ここは
そういう人たちも 一番美味しいと
よく言う珈琲屋さんです。
その味は まさに 技とか 巧みだと思います。
飲んだ時に感じる味は
素晴らしいシェイプです。
近所の コーヒー(豆)専門店の方も
いれ方のクオリティが やはりあそこは違うと言っていたりします。
そこで
コーヒー屋さんと 「国宝」の話になり
店長さんは見てないようだったので「役者さんの演技がすごいですねー」と言われて、、、
でもそこ初めに書いた
いろんな 業種に通じる 特別な域に達した
技
それに向けて努力し 特別な力をつけた人たち
そう言う人たちの凄さを思い出させてくれるものだったのですよ と
ない語彙力で説明していたら
一言
「ああ ものになるまでは やっぱりね、、、」
と
「ものになるまで」!!!
まさに言いたかったのはその一言!
と思った瞬間でした。
その高みがわかる人は
もしくは見たい人は
やはり「ものになるまで」の弛まぬ努力があるのでしょう。
もともと年上の
友人、同僚、知人の多かった私
日本中で修行を積んだシェフや
音楽界の特別な方
いろんなそう言う「ものになった」上にその上をさらに目指していた方々が
気づけば鬼籍に入られました。
寂しいですが このコーヒーみたいに
やはり残っていくものもあると思うので
そう言うものを大切にしていきたいと思います。
最近 外国の方の増えた日本。
抵抗感もあるようですが
そう言う方に評価されることで 残っていく大事なものがあるなら(かえって 外国の方が理解している場合もよくありますよね)
私はそれもいいなと思います。
