三人の年配の修道女が
老人ホームから逃げて
もといた修道院に戻った話をご存知でしょうか?
インスタとかでも話題になってるらしい
Austrian Nuns Escape Nursing Home To Return To Convent
(BBC)
彼らは、与えられた老人ホームでの生活には満足せず 例えば水や火が通ってなくとも 長く暮らした修道院が良かったと言って修道院に戻ったのだ。
サポーターである かつての教え子たちの力を借りて。
Sister Bernardette is far happier back at the convent serving plum dumplings to Sister Rita
たとえそこが初め電気も 暖かいお湯も通っていなくとも 彼女らは 老人ホームよりもそこに意味を求めた。今も老人ホーム関係者は そこは老女たちが空くのに適していないと話しているという、、、、。
Angelika Warmuth/Reuters
木曜の夜
リハビリの友人(イギリスでの友人から電話がかかってきた)から電話がかかってきた。
簡単に言えば私がいなかった日の仕事の愚痴だけれど
細かな色々を統括すれば結局
彼女が中心に置くものは 人々のそれぞれの価値観であり 生きる意味。
彼女は 価値観を真ん中に置き(それが例えば ホームよりは整備されていない 大変なことがあるとしてもその人が望むなら家に帰るとか)
それを実現するために
昨日であれ
福祉用具であれ
を考え
そのための リハビリをしていくということ。
でも
多くの周りの人が
それよりも
小さな色々な 細かな 施設や部署や
そういうところのルール モデルケース
「これが普通」
「こうあるべき」を重視し
そこから離れていると それを心配したり それに戻そうと支援したりしている。
たとえそれがその人の価値観であっても
批判的な文脈で語られることが多い。
そこへの フラストレーションだというのが話を聞くうちによく見えてきた。
しばらく彼女の話を聞くとそういう全体像が見えてきた。
そして 話の腰を折ってごめんねと
初めに前置きした後 唐突に
「Nuns が逃げた話知ってる?!」
というと
彼女もよく知ってて
それまでの彼女の悲観的な雰囲気は消えて
2人で大爆笑。![]()
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それは 自分たちはあの逃げた
逃げたNuns(修道女)を
完全に支持するような思想であるということを
お互い確認し合わなくても知っているからこその
大爆笑である。
でも多分 高齢者はこういうところにいるべきだとか(安全で快適でとか)
これがルールだとか
そういうことと にとらわれて それと比べて人を図り 意見を言われることが多いのだと思う。
修道女は 人生をどのように持ちたいかはっきり決まっている。(終わることよりも生きている間の意味深さに価値を置いている)
"Before I die in that old people's home, I would rather go to a meadow and enter eternity that way," said Sister Bernadette.
そしてその価値観や考えに基づいて生活しての 笑顔が冒頭のアレである
↓
一方で 行政の意見が
"The rooms in the convent are no longer usable and in no way meet the requirements for proper care," he said.
He said the nuns' "precarious health conditions" meant "that independent living at Goldenstein Convent was no longer possible".
Grasl said the old people's home had provided them with "absolutely essential, professional, and good medical care".
全てがただいいことを言っているこのコメント
でも
一方で それが本当に
彼らの求めるものなのか、、、?そういう方向での話とは 宇宙を見る程遠い、、、。こういう人には 多分本人の価値観に沿った生き方 という視点からの言葉は耳に入らないのだと思う。
そこにあるのは「こうあるべき」「これが基準」「これが幸せに違いない」という地点から発生する思考回路だから、、、。
どちらがいいとは言えないが
彼らは違う土俵で話している。
結局今
修道女らは これまでの人生で彼らが 彼らの価値観で生活して 指導してきた生徒たちによって食べ物やその他諸々の問題を解決され 修道院で生活している。そういうもの全部をひっくるめた「生活可能か否か」「どこでの生活が幸せなのか」
多分誰でも 価値観やそれまでの生活 そういう全てをひっくるめて
初めて幸せが決まるのだと思う。
そんなこんな、、、、
人の価値観や生や
そういうことを話していたら
あっという間に1:30になっていた。
翌日仕事なのに!!
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翌日眠すぎたけれど
とても楽しいビデオコールでした![]()
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とりあえず 彼女らが 一日でも長く
楽しくそこで暮らしていられることを願ってやみません。
https://www.bbc.co.uk/news/articles/c5y8r2gk0vyo.amp




