昨日サンカについて書いて お友達からコメントもらったので もう一記事。
サンカって聞いて読んでて 浮かんだ言葉が
まつろわぬ民
と
村上春樹さんの「壁」とか「システム」
村上春樹さんのエルサレムでのスピーチは有名ですね。卵と壁があったら自分は卵の方を応援したい と。
もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。
そう、どれほど壁が正しく、卵が間違っていたとしても、それでもなお私は卵の側に立ちます。正しい正しくないは、ほかの誰かが決定することです。あるいは時間や歴史が決定することです。もし小説家がいかなる理由があれ、壁の側に立って作品を書いたとしたら、いったいその作家にどれほどの値打ちがあるでしょう?
「壁」を色々な比喩に使っていますが
その大きなものの一つがシステムです。
私たちは いろんなシステムの中で
それを作って 則って生きてますよね。
でも時にそれが 自分たちを締め付けて 苦しんだりもします。今いろんなことで困っている人(お金だったり、社会的な常識だったりいろいろ)の多くは 実はこのシステムに沿って生きてるからじゃないのかなと思います。
一方で
まつろわぬ民って 果たしてどこで初めに聞いたのか覚えてないんですが なんだか好きです。
時の権力やシステムに従わない、帰属しない人たちですよね。
今何か困っていて
本当はそれがシステムにまつろう事のせいなら、、、
そうして
生まれたのが まつろわぬ人たちで
なんか
サンカもそういう人たちの一部なのかなとか。
サンカの誕生について
大和の時代だとか
縄文時代だとか
あと 忍者はサンカだとか
いろんな意見があるみたいですが
どの時代にもそういう人たち いたのだろうなーと思います。
もちろん戦争に負けたり やむを得ずの人もたくさんいたでしょうが
実は、、、性格的にそういうのが合わなかったり
あとは 村上春樹さんみたく いろんな物事がわかって 見えてしまって
(哲学者のように)
あえて システムにまるらうのをやめた人たちが 色々な時代にいたのじゃないかな〜とも。
もっと簡単にいえば 学生時代悩んだ事
例えば友達との関係とか 勉強とか、、、
その時は必死でしたよね。
でも よくよく考えれば そういうのは あそこのシステムにいたからこそ
クラスという枠を作られて その中で友達作ったり
ここまでできるべきって基準があって勉強したり、、
でもちょっと離れちゃったら あああのシステムに困ってただけだなーって気づいちゃいますよね![]()
きっと 人生のその時々の社会についてもそういうのが多くて気づいちゃう人っていたんでしょう。お金だって 税金や戸籍だってみんなそのシステムの側で それらをどうにかするために私たちは膨大な時間を使ってるんですもんね。
(今 パスポート受け取った 電車の中で書いてます)
取材受けたサンカの人が言っていたように
「サンカの生活の方が楽しい」って人もいると思う。
サンカの話を聞きながら パスポートやビザ取得に時間使ってて思わず色々書いちゃいました。
私は そういう 現代の一般のシステムとは
違う世界線 システム 価値観で生きる人もいるっていうのは 面白くって個人的に好きです![]()
明日はロンドン楽しんだ話載せます。
なんか うまく書けませんが
良かったらこの令和の虎見てください。
https://youtu.be/6w-fzszr31k?si=N2MsviWf2AsxzncM
