今回ひどい熱発をして寝込んでた私。
もし インフルエンザだったら ちゃんと治療しちゃって楽になりたいなと思って調べたのでまとめときます。
結果は、、、
イギリスのGP
インフルエンザ検査キット → ありません
インフルエンザ治療薬 →ありません
日本でも 優先して予防接種打てる医療職であって打てる時には打っていたのに、それでも結構インフルエンザかかっていた私。(時に摂取開始時前に)
でも 48時間以内の治療薬で (特に吸引式のリレンザの効果すごかった) かなり速攻で効果が出て楽になりました。
できればお世話になりたかったけど残念
というか 結局今回のがインフルエンザであったのかもわからない。
家には スーパーで売ってる パラセタモールとイブプロフェンしかなかったから
ではせめて
痛みや解熱剤にもうちょい強めのを
と思って旦那が薬局行ってくれるも、、、
「パラセタモールとイブプロフェン飲んで 3-4日しても治らなかったらGP行ってください」
と、、、、、、、、、、、、。(それめっちゃ 頭痛にも 歯の痛みや関節痛にものむ軽いやつじゃん)
そして いつも安定の「対応は3、4日後に」って、、、
48時間以内に摂取すべき薬なんて この国では
有効活用できないよね
インフルの薬の効果 半日症状を縮めるだけという結果が世界的には有名みたいですが
何割が本当に48時間以内に薬を摂取した、、?
と疑問も、、、、
ちなみに
ブロガーさんたち見ると
日本の病院行って 検査&治療受けてる人も多いみたいです。
私も行きたいけど 遠くて、、、
旦那仕事で娘も家にいて 絶対安全に運転していけないので諦めました。
AI生成で出た
「体内でのインフルエンザウイルスとの戦い」
なんか 風邪やインフルの時 体内でこんな感じで戦ってくれてるんですよね 自分となんらかのウイルス。だとしたら
日本みたく この敵であるウイルス数を減らしちゃうってのは、かなり合理的な気がします。
それこそ 高齢になった時とかね。
ちなみに、世界的な結果では、インフルエンザの治療薬を飲んでも 治る期間が半日縮まるだけだからあまり効果がないなどと言われてるそうですが これ48時間以内に本当にみんな飲んでたのかな?イギリスの状況見ると怪しい気しかしません。インフルエンザ治療薬は、ウイルス増殖を防ぐから早期に飲んでこそ意味があるけどそれが可能なのか?結構不安です。
まあ 肩関節脱臼も「修復されずに痛み止め」という対処法の国だから 根本を治そうって意思がまず薄いのかも。
やっぱり 年取ったらイギリスより日本だなあ