ちょっと 先日の流れで
色々動物の幸せについて考えてしまいました。
そして まずは日本で困っている動物福祉の予算等イギリスはどうなのか調べてみました。
ちょっと日本政府の資料にのってたボランティア団体のデータみたのですが、、、
(引用:https://www.env.go.jp/council/14animal/900434945.pdf)
注がれる金額が違います!
いろんな動物福祉団体があって 寄付だったり あとこちらはほんとに動物のお金に回すチャリティーショップもいっぱいあってお金を集めてます。
そんなこんなで 政府報告に乗ってたいくつかの団体の収入、、、
2016年
Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals (RSPCA)
収入:: 1 億 4,350 万ポンド(約3億円近く![]()
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)
※政府からはお金もらってないです
Dogs trust
収入 9,840 万ポンド(内、寄附 8,860 万ポンド、譲渡費用 170 万ポンド) →収入 2億円弱
そうここは 犬を譲渡した際 犬をもらう人からお金をもらってます。
いやあ ものすごい!![]()
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ちなみにこちら 例えばチャリティーの運営している動物たちのお金を集めるためにものを売るショップだって 手伝ってる人は各店舗1人とかはちゃんとお金をもらって働いてます。
あと
実際に譲渡受けたり、一時保護する人も
こちらの人が長く取るホリデーなどをちゃんと取ってるらしく 「自分を犠牲にして」「持ち出しで全てをどうにか」という感じではないのも 印象が大きいです。
ディズニーランドとジブリ
ちなみに 動物の「幸せ」って難しいな って思います。
全く別の勉強会(障害関係)に行った時に 今世の中で言う「いい犬」ってのは「人間にとってつほいの良い犬」じゃないか? 本当の犬としての「いい犬」は 「従順なことよりも本能がしっかりしていて 匂いでいろんなことを理解して動ける犬」じゃないのか?。
結局はどこに価値を置くかで そう言う行動を取れるのは犬にとって幸せじゃないのか?という講演を聞いたことがあります。(だから人間も 今「正常」とされている人が本当に正常で価値があって 本当にそういう人たちの作る社会が良いのか?と繋がっていくのですが、、、) そういう意味の 今幸せと思われてる方法が本当に一番幸せなのか考えてしまう時があります。
で ついつい 犬のこれまでの飼われて来た歴史とかをみてしまいました。
そこでは 日本と海外の自然への向き合い方の違いが出ているように感じました。
海外では 自然は支配するもの
だから犬も 人が支配管理する側。
調教法は長らく 人間が上に立って、犬を従わせるという方法が取られて来たそう。(今は変わって来ているみたいですが) さらに 自分たちの使いたい用途に合わせて 犬を作りかえ(作出して) 色々な犬種を作り上げて来た。ダックスフンドは穴の中のりょうに 小さな犬を手を温めるために見たいな。
一方で日本は 自然はそこにあり 一方で尊敬するもの。近代まで作出は行われず
もちろんマタギの人に従う犬はいうことを聞くものの
もっと大きな 自然の生き物の一つとして 村全体にいて世話される犬などもいたのだとか。
日本各地の犬は作出されてできたより その地に長く住んで勝手に交配していて 出来上がって来た犬という部分が大きいのだと言います。
なんか 宗教観にも通じる気がしますね。
なんとなく、水場も芝もあるけど 芝から湖の形から何から何まで人間が決めて、その通りに綺麗に人工的に造られたしたディズニーランド と
勝手に雑草増えるといいなと巨神兵を置いたジブリの思想の違い みたいなものを感じます。
私は いまだに雑種犬好きなのですが そういう根本的な考えがあるのかな〜と。
そういやディズニーランドは敬遠しがちで ジブリの方が好きです。
海外では「虐待」と言われる 犬の外飼い
でも
犬には 飼い主を守りたいという使命感が強い子もいて おばあちゃんを守って イキイキと暮らす犬とかたくさん見て来ましたし
あと
あるキャンプ場では、猟犬が3引き各自に小屋を与えられて 広い敷地のなか そこで暮らしていて 自分で氷の張った水の氷を割って飲み、さらには小屋の中の寝具(毛布かな)を自分で日当たりのいい屋根の上に載せてるのを見ました。![]()
彼らはとても誇り高い顔をしていました。
飼い主も もちろん彼らを可愛がっていて私たちにもすごく交流的!
そしてもちろん 時々狩りに行くのだと言います。行く時の彼らの嬉しそうな様子と言ったらなりませんでした!
個人的には 洋服着せられて、カフェやらショッピングセンターに連れて行かれている犬 若くても歩かずにベビーカーに載せられてる子もたくさんいます。と どちらが本当に幸せなのかは なかなか難しい問題のように思います。動物愛護でいう「不快でない」も どちらを不快とするのか、、、と。
ちなみにうちの猫も 狩が大好き!
ちなみに イギリスでは
「猫は外に出て 遊ぶのが 本能も含めて彼らの幸せ」 と捉えられていて 推奨されているそうです。ここもに本当違うところ。 本人たちのしたい生活ができなくなったら安楽死も結構すぐに進められるし 長く生きるよりは 彼らが「生きてる期間どう生きるか」 を重要視しているように感じます。
あと 動物愛護と動物福祉も難しいなと思う。
愛玩動物と畜産動物というか。視点によって 幸せも不幸も変わってしまうから。
すっかり 日本犬の歴史まで詳しくなって
イギリスの今の予算潤沢なのはいいけど
元々の日本的な考えも 個人的には 人間の価値観の押し付けではない 犬という種の幸せに近い部分もあるのかな〜
なんて考えてしまいました。
でも 言葉話せる人間でも「幸せなにか?」なんて実はわからない質問ですもんねー。難しい!
