先日 娘のスイミングであった初対面ママと話してたら 旦那がよく知ってる人でした。

そのママが 「本当このまち 世界は狭いよねー」

なんて言ってました。

(今日遊んだ娘とお友達)^_^


さて前回書いたイギリ人の英語力

正直 イギリス人でも結構英語できない人がいるってのは外国人からすると勇気もらいますよね!照れ照れ

間違っててもとりあえず使う!が正解みたいですウインク



6人に1人がバス時刻表を読めないかようやく読める国

統計見てみたら

This survey found that 16.4% (or 1 in 6) of adults in England, and 17.4% (or 1 in 5) adults in Northern Ireland, have literacy levels at or below Level 1, which is considered to be 'very poor literacy skills'.

  • (Level 1 is equivalent to GCSE grades D-G. Adults with skills below Level 1 may not be able to read bus or train timetables or understand their pay slip.)


ということで、、、イギリスでは、

バス時刻表が読めない。または給与読めない もしくはようやく読めるくらいの人が5ー6人に1人くらいいるのだそうです。びっくりびっくりびっくりびっくり


もちろん イギリスは移民も多いですが

意外と移民てビザやらで 結構英語力を求められたりします。あと高学歴者も結構多い!、、、ということは、、、、という気もしてしまします。




階級制度と言葉

ちなみにいまだに階級制度がはっきりあるというイギリスです。まず階級によって英語が違い イギリス人同士なら会ってすぐ相手の階級を認識できるそう。驚き


あとわかることも違うというのもよく聞きます。


しかしそれを私は

例えば日本語だって 古典 さらには中国の古典や詩を知らないと わからないことなども結構ある。

あとは 簡単なことを話すにも 心理や歴史や社会学の基礎を知っている人と知らない人では表現を変えないと伝わらないですよね。そういうレベルだと思ってました。日常生活に関係ないレベルというか、、、


    

例えば「比翼 連理」なんて、、、日本古文で出てくるけど中国の古典知ってこその言葉で その日本古典の語をそういうのを使った ちょっとしたやりとりが出てくる本ならその古文と その元の古典と知っててわかるし 他にも刎頚のとか完璧とか とか、、、。

他にも、病院内でも差があります。リハ職だけで話す時には人単語で通じてしまうことが その他の介護職等や家族を含む話ではわかる言葉で文章で説明する。(ゆえに長くなる)


他にも 先日ある友人と話してて 住む場所による違いが大きいイギリスなのですが(同じ街内でも 地域によって住む層が違う)そういうことを この地域のバイアスがかかってるとして とか表現してて

ああ この人はそういう表現で伝わる人なのだなと思ったり。 ふとした出来事を説明するのに 〇〇心理学の とか 村上春樹の本の丸々のとか いえてしまうと 説明が省かれよりわかりやすくなったりしますよね そういう意味で。


ブログを読んでいても 普段話していてもそういうことには差があります。ただ 医療の世界だと

「専門職同士では専門用語を使って端的に話すけど 家族や介護職には噛み砕いて話す」のが普通!

つまり相手にあった話し方に慣れています。

さらに 特に脳外科では認知や言語障害の方も多いので、一瞬一瞬で「各自に合った話し方」をそれぞれかえること には基本的に慣れています。


私はイギリス人の英語や英語力の各自の違いも

「そういうレベルの語学力の違いだろう」と思い込んでたんですよね。(つまり ある程度の基本は揃った上での それ以上のところの興味や個人による差と言いますか、、、)



でも 今回色々みて、、、


いやイギリにおける英語レベルの差って

この日本における そういう 日常に関係ないけど 知ってると話がスムーズとか そのこと深く話しやすいというのとは レベルが違うかも、、、 と いう気がしてきました。


なんせ 基本形を基礎教育で学ばないのです(※前回書いた通り一応日本では日本語文法学ぶ必修に入ってます。)


ただただ使う中で学ぶのです。

だから使う対象によって知る単語や文法も違ってくる

それが日本の小学校中学校で学ぶレベルの出来事ですらも、、、

良い環境 にいる人はその使うが全ての分野の高いレベルのことをを表すのに「使い」

なんらかの要因で高いレベルでない場で学ぶ人は

「高くない中で使って 言語を覚える」のです。


その高い低いレベルが多分 日本の小学校や中学校で学ぶレベルに、、、、、。




分断、、、?

同じ階級レベルで付き合うことが多いというイギリス人ですが それはまさに、、、

普通に理解、使用する単語が違ってくる気が、、、、、、、、、。


そしてそれぞれがそれぞれとだけ 付き合っていったら 通じる人は通じる人とだけで過ごしていく、、、


基礎が少なめで 各分野のことばかりやると さらにその分野だけに特化したものに、、、、。


その隔たりは 日本のレベルを遥かに超えてくるし そこには自然と分断が生まれそう、、、、、。

まあ もちろん階級社会があるっていう文化の影響も大きいとは思うけれども、、、


日本でも広がる「そんなに教育必要か?」

今 日本の有名な人も 「本当にみんなが今ほどの教育が必要か?」「学ばせなくてもいいのじゃ、、?」という話をし始めてます。(例えば堀江さんも 自分が運動得意じゃないのにさせられて辛かった経験から 優しさで 苦手な人は勉強させなくてもいいのじゃないかと、、、)

私も学校での勉強あまり好きじゃなかったので ああ確かになんて思っていたのですが、、、


でも それで生じる 人同士の通じなさって

多分 今日本人が考えつくレベルを超えてるような、、、気がしてきました。


日本人でまあ中学くらいまででていれば 基礎の上に物事を選べるんですよね。勉強するかしないか 何を学ぶか それででてくる将来 などなど、、、。

でももしその基礎もあんまり学ばなかったら、、、?


私も ほんとうに学校好きじゃなかったです。好きなこと伸ばしたい派です。

でも イギリスのこの学園都市で、、、

ノーベル賞取る人もいて

そして 多分 給与明細ちゃんと読むのに苦労する人もいる。

健康を気にする人 公園を朝から歩く人もいて、体重過多で動けない人もいる。

のです。



世の中狭いよねー

初めに「この街世界狭いよねー」と言っていたママに戻ります。


正直イギリスの学園都市に住んでみて

それぞれのタイプの人は同じようなところに行く気がする。

プールを習っているような子の親とは 偶然に 大きい散歩するような公園であい、サイエンスセンターであって図書館や美術館や大学のイベントや、、、 そして基本的にそんなに極度に体重型の人がいない。


一方でたまーに(単にあんまアクセスいいとこにないからだけど)マックとか行くとそこには 雰囲気の似た体験おふくよかかつ ちょっとラフな話し方の人たちが多くて そこはそこの集団がある。


そうなのです ここでは「世界は狭い」のです。同じタイプの人たちの中で😅😅😅

そう それぞれの行く場所は似ているので 同じタイプバブルの人にはよく会うのです。


日本でもなくはないけど イギリスと比べるとやっぱりもっと ミックスされているように感じます。



言ってしまえば、、、

例えば英国では3/4が体重過多

(つまり標準体重の人は人口の1/4しかいない。)

読書する人が人口の半分程度で

時刻表読むのにも苦労する人が5/6ほどいる

のこの国。

そんな国で

スリムな親御さんが最近読んだ本のはなしで盛り上がるとか、、、、それだけでかなり低パーセンテージ、、、。のかなりのバイアス、、、。ゆえにそういうとこで会う人にいろんなとこで会うのは偶然ではなくかなりの必然😅😅😅でも意外とイギリス人は気づかないんですよね、、、。



外国人ゆえに あまりどれにもどっぷり浸りきらず だからこそ見えてくるこのそれぞれの「狭い世界」

英語力からついつい 色々考えてしまいましたーウインクウインクウインク