昨日 アメトピに掲載いただきました
ありがとうございます!
さて おかげでちょっと読者増えたところでずっといつ載せようかと思ってた全然違う記事を。
カナダで起きていた大虐殺 もし昨日の記事を読んで 子供のこととか考える目線の方がいたら 自分の子がこんな目にあってたら とか思って見てくれたら、、、、辛いけどなんか、、、こういう現実をちょっと現実味を持って感じられるかもしれません。
取材に答えた方の1人は、当時7歳。今の娘と同い年、、、本当に寂しかったし辛かっただろうと思います。胸が張り裂けそうになります。
本当に可哀想な内容です![]()
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犠牲者も予想4000人とかハンパないですしね。
⭐️⭐️⭐️
カナダの寄宿学校から約1000人の遺体(200人と700人 別々の学校から)が見つかったのはご存知でしょうか?今では正式に「文化的虐殺」とされたり、法王が謝罪したりもしています。
ちょっと重たいネタで
いつ書こうかなっておもってましたが
重い腰を上げてご紹介!
⭐️⭐️⭐️
イギリスにいると 「布教のために」と引っ越していく人には 今でも普通にあいます。
彼らの瞳に宿るのは 優しさや使命感で、、、カナダのことなどとは全然結びつかないのですが、、、
最近 布教に行く と言って越していくのを聞くたびに どうしてもこのカナダの「寄宿学校」を思い出してしまいます。
できるだけ、シンプルに事実として書きたいと思います。
寄宿学校の存在と謝罪
1863年から1998年 カナダ
政府がお金を出し、「先住民寄宿学校」をキリスト教会が運営し「同化政策」を実施。
130校の寄宿学校を作り
15万人以上の子供達が家族から引き離されここで暮らした。(多くが誘拐されてきた)
同化政策とは つまり先住民の元々持つ言語や文化を壊してうこうということだった。
さらに
その後いくつかの学校から合わせて1000体以上の子どもの遺体が見つかる。
(ちなみに今後 遺体合計4000体は見つかるのではないかとも言われているそう)
2008年 カナダ政府は同化政策を先住民に謝罪。
2022年 ローマ法王もこの「同化政策」について謝罪
「同化政策」を超える残虐性
今 国連も調査に乗り出し サバイバーの人が語り始めています。その内容は本当に凄惨です。
多くの子供が 道端で突然誘拐されて連れて来られています。
「そこは教育の場ではなく、農作業の場所でした。そして殴られました。罰は教育のためではなく、ただ私たちを壊すことが目的でした」
「暴行は毎日でした。生徒の集団の中から何人かを選んで連れて行き、大きなベルトで殴っていました。どこに当たるかは気にしていませんでした」
ダイアン・ヒルさん
7歳の時 連れて来られてすぐに誇りだった 長い髪を切られた。
夜悲しくて泣いていると 大人(シスターでしょうか?)が入ってきて 泣くなと言われ 殴る蹴るの暴行が始まりまった。膀胱は長く シーツは血だらけに。
彼女の言葉が切ないです。「それまで殴られたことがなかったので、何が起こったのかわからなかった。大人は殴らない、という世界から私は来ました。」
“蛮人の国を キリスト教の光で 明るく照らす“
そういう考えでくる「布教活動」、、、彼女の属していた「大人が子供を殴らない民族」と
この仕打ちをするキリスト教、、、果たして本当の野蛮人と優しい人はどっち![]()
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?!
しかも7歳!うちの娘と同じどし!![]()
まだまだ子供
他の日には、、、
渡されたシリアルがぶくぶくしていておかしいと思ったらウジが沸いていた。
それを間違えて口に入れてしまった子が吐き出すと 殴られ 無理やり顔を履いたものにくっつけてたべさせられた。
男の子も女の子も強姦されるのが普通の日々だった とみんなが口を揃えて言います。
バドさん
突然誘拐された。
食事はほとんど与えてもらえず しょっちゅうゴミ箱を漁っていた。
さらに
ボイラー室をみに行こう
と教員に言われ着いて行ったら 強姦された。
(痛い膝を引きずり 現地で再現しながら 証言)
その後も繰り返し 暴行や強姦を受けていた
彼は何度か逃げ出そうとするも その度に見つかって死ぬほどの暴行を受ける。
「でもここで生きていくなら それでもよかった」と
2人とも口を揃えて
あの暴行では どんどん人が壊されて行ったと思うと話す。たくさん死んだと思うし 心を殺された人もたくさんいたはず と
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/109871?page=2
今回も 学校の生徒に有名だった 「あそこに死んだ子達が埋まってる」 と言われる場所を掘り 200人以上の遺体が見つかった。(合計で1000体以上見つかっている)
ちなみにこの発掘には警察が携わった。発掘の責任者、ジェシー・スクワイアさん(26)の曾祖父母も、モホーク寄宿学校にいたそう。![]()
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日々虐待されながら
埋められた遺体の側で暮らす、、、、 どんな生活かと思ってしまいます。
実際 この話を聞き取った記者は アウシュビッツを思い出した と書いています。
さらのこれらの寄宿学校は
1998年まであったんです!![]()
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つまり アウシュビッツより 戦争終結よりもうんと後まであった!!!!
(私が生まれた後まであったなんて、、、、)
戦犯も裁かれたぐらいだし、謝罪というよりはこの人たちは、法で裁けないのか?!(暴行罪と殺人罪で)
今後へ
人権団体や、原住民の団体は、
すべての寄宿学校跡地の徹底的何な調査
そしてジェノサイド(集団虐殺)の認定などをもとめています。そして 国連も動き出しました。
色々なことが解明され きちんとした補償などが せめてされるといいなといろんなところで言われています。(証言者のパドさんもアルコール中毒に苦しめられている)
そして 周りの希望いっぱいに「布教」に海外へ行く優しいひとたちと こういう暴行をしていたキリスト教の人は全然つながらないのですが、、、
それでも やっぱり宗教の怖さを感じてしまいます。
(ブラッディーマリーではないですが)信じるものがあるからこそできてしまうこともあるのかなあ と思ったり、、、、
いずれにしても 連れて行かれて大変な目に遭った女性は当時7歳で うちの娘と同じ歳、、、。
うちの子が パンプキンで喜んでるような年にこんな目にあった方々 本当に気の毒でなりません。
(BBCでもヒットしますが
勇気がある人はこちらのYouTubeもどうぞ
生々しい当時の様子が伝わってきます。)
https://youtu.be/AFDqRCPvi18?si=mNMTzwlMY8I2dvcq



