クラスに安全ではない 亡国の男の子がいる。

(初めは国書いたけど あえて伏せますプライバシー)


普通に話すけど静かめで、自分のペースででもモチベーションはありそう。(※参考イメージ: だいぶ古いけどときめきトゥナイトの真壁くん)

ちょっと影があって 静かな感じ。


そして、意外にも(失礼?)漫画のキャラクターに負けず若い女子に人気。しかも、イタリア人やアルゼンティーナなどのお強いテーンエイジャー女子に人気がある感じで 彼女らは必死にその子に話しかけてる。


おばあちゃんな私や同年代のトルコ人のおばちゃんは

おお今の女の子たちにはああいう子がモテるのねー と微笑ましく見てた。面倒な女子に巻き込まれたくはないので まあ あんまり話しかけずに。

でもまあ 授業後に話しかけたりすれば、普通にフレンドリーで好青年という感じ。



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そんな中 無事お強いたくさんの若い女子が先週いっぱいで自国に帰って行った。今週から新しく入った ブラジリアンガールは大人数だしかなり騒がしく、、、そしてもちろんこの男の子に話しかけまくる。が 最後の授業は受けずにきたくする。


男の子は 実はこういう女子に話しかけられてる間男子によくある

「俺ってモテちゃうぜ」

っていう雰囲気が 全くない。

どちらかといえば、、、 乗り気でない感じで でも話しかけられるので社会人として返答するという感じ。最後の授業では一息つけるぜ という感じで授業にも積極的。


さてそんなわけで 今日はその子を含む ある程度長く学校に通ってる子達複数名で、のんびり話す機会があった。(普段は私も必死で娘の予定に合わせて帰るけど今日は時間があった。)


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みんなで 家族の話とかめっちゃよくある話から始まったけれど、その男の子の番になった時、、、。

「いやちょっと 学校で、、、っていうかパブリックの場で話すのはちょっと」ということでみんなで学校を後にして外出して楽しくチャット、、、


、、、、と思いきや。


めっちゃヘビーだった。


その青年の体験がかなりヘビー、、、、

驚き驚き驚き驚き

(アメブロに書く内容ですらない。詳しくは書けない)


まあ内容はほぼ

映画

「Green border」

(日本名:「人間の境界」)

の世界そのもの、、、。(いや違法入国という意味じゃなくてその国での体験がね)

https://transformer.co.jp/m/ningennokyoukai/


私の記事はこちら



IDチェック(なんとかカメラって言って、私以外はみんな知ってた)がそこらじゅうにある日常生活から始まり、、、でもまだまだそこは入り口でしかない壮絶な話、、、(彼もさほど英語話せないので 言葉を探しながら一生懸命話す)

驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き驚き


「死ぬよりは

喋れない英語の国だってなんてことない」 と

まあ そうだよね、、、。


ちなみに green borderの映画を見たと話すと、「映画は知らないけど そのルートも聞いたことあるよ。」とより詳しい話をされた、、、真顔

まさかの映画の世界が実体験で知ってるレベル。







そしてその子が、、、

「だから、、、

実は あんまりさ 先進国のヨーロッパのティーネイジャーの女の子たちの

こんなに恵まれてるのに 文句言ったり 真剣に勉強しないのとか、、、正直聞いてて辛くなる。」


「そういう子に ガツガツ話しかけられると、、、

そんなに恵まれてるのに って気持ちが湧いてきて

なんか居心地悪いんだ。申し訳ないけど」ネガティブネガティブネガティブと、、、、、、。

彼もまだ20代、、、20歳で 思いがけない危険に会い さらに戦争に送られ(て死ぬ)危険もあったために脱出したそう、、、。

たった20歳で、、、、。





まあ そりゃあ

あの 「green border」みたいな体験した後に 自己主張がっつりの わがままラテン女子におしゃれやら製紙に関わらないちっちゃな文句聞かされたり、

言い寄られるのはしんどいよね、、、、。

(ジャンル違うよね。日本の恋愛もの漫画と戦時中の漫画みたいな、、、爆笑 いや混じらないよね、、、)


途中から インド人の子達も不遇な生い立ちゆえの、、、なんていうか お金で世の中がどれほど変わるかを体験してきたらしくて、、、

熱弁!!!!(インドでもどんなにお金の力で、、、ということを熱く語り始めた)





なんていうか、、、


世界は広い。


多分 日本人中国人がたくさんいくような

有名学校に行ってたら一生聞かなかったであろう話がたくさんだった、、、。


でも どれもこの地球の上で起こってることで


彼の国もヨーロッパとは地続き、、、


私の立ってる この場所のことを改めて考えてしまった、、、。







余談

ちなみに

私は昨日 雨に降られて濡れて学校に到着して、その子も濡れてきてたから 思わず同胞と思ってイギリスの天気をを愚痴ってしまった、、、。

男の子は、まあ曖昧に笑って「困るよねー」と返してくれたけど、、、。
ごめん体験聞いたら、雨に濡れるなんてなんてことないよね!本当ごめん。

半分くらいしかまだ生きてない男に気を使わせてしまったのが今更恥ずかしくなりました。


本当に世界って広い!


それでも 若い世代田本当逞しく 

それぞれの場所で順応して人生を楽しんでる

その生きる力に感激です。