久々にサイクリングで隣町へ行ってきました。

気持ちいいー❤️❤️❤️❤️




さて

題に書いたのは


execute   = 処刑する


orphanage =  孤児院


foster family = 里親家族


gypsy = ジプシー(放浪者?)





日本において

これらの単語を実際の生活で

出会うことってあるでしょうか?


本の中とか英語とかじゃなくて


私はなかった。


明日 処刑から逃れてきた 友人に会う。

最近 子供を孤児院か 里親家族に預けなくてはいけないので 迷っていた別の友人と連絡をとっていて、、、




どの単語も

イギリスで

実生活でつかっている。


日本でのLineみたいな

イギリスのwhat’upでこういう単語を打つたび

その単語を口に出すたびに 未だその身近さに驚く。



やっぱ イギリスの

ダイバーシティーの深さは違うな〜と思います。


娘の学校にもウクライナから来たことかもいたりしますし


イギリスだと

学校での教育

プラスでこういう実体験があってこそのダイバーシティー具合なのでしょうね。


日本もこれから こういう実際場面の多様性は増えるんですかね?(色々な文化の人に会うとか)

そういう時に 「日本のこのやり方が正しいやり方」っていうかだけの 対応ではなくなるといいなと思います。


そして 

「これだけが正しい形だ!」っていう

考え方だけじゃなくなることの良さって

実は 外国人とか 少数派の何かの人たちだけじゃなくって 日本人全体にもあるのかなと思います。


時々 国外で日本のことを話す時

日本の特徴で時々話題になるのは自殺率の高さ!

正しい道が狭いと やっぱり窮屈さは生じてしまうのかなーと思います。


せっかく美味しいものがいっぱいあって

綺麗で

楽しいものもたくさんある日本だからこそ

文化は残りつつ 窮屈すぎないそんなふうになったら


さらに嬉しいなあ って思います。




ダイバーシティーくくりで かるーく前回二回とつながってます。なんていうか、、、教育と 方法と

そして今回が実生活って感じです。