戦争物を書いたので(戦争ものというか動物ものですが なんせでどころがナショナルジオグラフィック)もう一件
昨日は娘の友人の学校のフェスに行った。とっても楽しかったのだけど その中の一家族が早々に引き上げるといい 理由を聞くと ロシアの件が気になるからという。(ロシア民間軍事会社ワグネルのプーチン氏への反乱の件。)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230624/amp/k10014108141000.html
小さい 赤ちゃんもいる家でしたが こういうことの重大性をちゃんとわかっているその姿勢に感嘆!
日本ではどんなふうなのだろうと感じました。
イギリスで 日本語関係の団体に行くと、、、 仕事や世界情勢や 科学の発展や 世界のダイバーシティーや そういう何事よりも日本語が一番という雰囲気を感じ、、、なんというか 違和感を感じていたので 実際の日本はどうなのだろうとも思います。
ロシア関係で すごく良い報道を見たのでご紹介。
いま ロシアといえば
「ウクライナを攻めている国」
という 大きな視点での解釈しかなかったのですが
これをみると全然違うことがわかります。
ロシアの中にも 「人を殺したくない」 とか 「死にたくない」という人は大量にいて
戦争開始のスピーチ直後に数千人が海外へ逃れた事。
また 「ロシア」と言っても広いので少数民族も多数。それが戦争に利用されているという。
アジア人 ほぼモンゴル人のような少数民族がたくさん 先頭の最前線に送られてどんどんと死に ロシアは「民族を無くそうとしているようにしている」ほどということ。モスクワ人民と比べ少数民族からは 実に6倍もの人員が戦争に連れて行かれています。そうするとこれは、ウクライナを手に入れるだけでなく ロシアにとって邪魔な物を排除するいい機会にもなっているのかもしれないという様子で、、、
「ロシア兵」とは何か考えさせられます。
(ちなみに ロシアは 囚人もたくさん戦争に使っていますしね しかも捨て駒的に)
「ロシア」と言っても色々で そんな目に遭ってる人がいることは知りませんでした。
この地方の人々はモンゴルに近く モンゴルへ逃げる人も多い様子。言葉もほぼわかるほどという。
これらの人がいいます
支配者の大義にために命を失いたくはないと
そして多くの人が モンゴルへ逃れています。
もちろんウクライナ側のことも取り上げられています。安全のために子供を連れて日本に逃げてきたお母さんと息子 でもお父さんはウクライナから出られない、、、。
そしてこの
ミクロの視点で 色々な人々について取材する
その中心になっているジャーアナリストがモンゴル人の方というのもまた興味深いところ。
少数民族の弾圧に関して 思うところは大いにあるでしょう。
今回のロシア x ウクライナ という
国対国の構図から もはや国家とは何かと考えさせられます。ロシアの中の 別文化を持ち迫害されてる人々とか、、、。
そして
ロシア少数民族で ロシアに逃れてきた人の言葉が重い。
彼は公務員で 一生懸命働き 家も立てて 毎週末には外食に家族で行くような生活をしていた。
しかしある日上司に 戦争に行くように言われ 急いでモンゴルへ逃れ 全てを失った。家族も最後はせっかく立てた家を捨てて モンゴルへ逃れて、、、
でもいう
祖国は大事だが 犯罪に加担したくはない と
さらに彼の最後のメッセージが胸に刺さります。
彼が若者に伝えたいことを聞かれて言ったのはこの言葉
私は 若い頃選挙に行かなかった
でも
若い時に選挙に行くべきだった
今はもうこんなになってしまった。
、、、若い人は自分の将来にために選挙に行くべき
若い頃 こんな未来は全く想像できなかったのだろう
この言葉
日本人にも届いてほしい。
そして 色々とあるけど 家族みんな
平和で元気でいられる毎日に感謝しかありません。
締めは平和すぎる写真(笑)




