前回の
医療系健康系 情報とは全く違う ナショナルジオグラフィックの気になる系統は
いざ イギリス歴史関係🇬🇧
興味ないから飛ばしてください(笑)
せっかくイギリスにいるので
ついついイギリス歴史関係はよく見てしまいます。
イギリスを(良くも悪くも)大きく変えた人といえばこの人でしょう。
ヘンリー8世!
(写真 Wikipedia より)
なんなら エリザベス1世よりも影響大きのじゃないかと思う。
さて彼の周辺 奥様方や妹のことはよく拝見し ちょっと親近感が湧いてしまうほどです![]()
一番私が好きなのは妹かなー。
何人かの奥さんのお墓にも行ってみました。(偶然にも)
で そんな中
すごい大発見が!!!!!
このメアリー・スチュアート王女も私からしたらヘンリー8世の被害者の1人![]()
メアリー スチュアート
1542-1587年
生後6日でスコットランド女王になります。
しかしヘンリーに誘拐されてしまう危険からお母さんの実家フランスへ(5歳)可哀想〜
フランスの王子と婚約者 ほぼそっちのプリンセス的存在に!しかしこの王子が亡くなってしまいスコットランドへ帰ってきます。
その後色々あって イングランドへ。
エリザベス1世のライバルとなり幽閉(18年間)
最後は処刑されます。
18年間幽閉って、、、どんなんでしょうね。
今回見つかったのはこの期間に書かれていた手紙。専門家はどこかに隠されているか すでに亡くなっていると考えていたそうですが、偶然に見つかりました。
さてイギリスの歴史ちょっと
まずヘンリーが 1人目の奥様と離婚するために英国国教会というものを作ります。![]()
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そんな理由で
そして6人もの奥さんを変えたあとなくなり
短い王と 王女の期間を経て、、、
↓
この宗教変えたことと
奥さんたくさん変えたことをきっかけにした
血で血を洗う時代がやってきます。
①まずはヘンリーの長女が王女に!(カトリック)
→プロテスタントを粛清
②次は次女(エリザベス1世)が 王女になると 結構美化されまくりですが 実際はカトリックを結構殺しています。
エリザベス1世はイギリスにいると
映画やテレビや いつも美化されている気がします。(奴隷貿易だってしたし 海賊も利用したくらいだし、、、、、、。いやこれは国に発展のためとはいえ、、
命の恩人でかつ王族へ復帰を助けてくれるなど 全てのお世話になった 義理のお母さん!その旦那と関係持ったりしてるのに?!と思う部分もちらほら、、、。)
メアリーはこのエリザベス1世のライバルだったので
結構悪く書かれることが多いです。
私も気の毒に思いながらも なんとなく考えの浅い 気位だけの高い方のような印象がありました。
でも!!!!
今まで知らなかったのですが
メアリーは暗号のエキスパートだったらしい!
他にも
この記事を読むと 彼女がどれくらい賢かったのかがわかります。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/021000071/?ST=m_news
幼い頃の賢そうなエピソードも、、、
フランスの宮廷で教育を受けたメアリーは数カ国語を流暢(りゅうちょう)に話し、政治理論も学んだ。フランソワの母のフランス王妃カトリーヌ・ド・メディシスは、メアリーに国際外交術とスパイラルレターロッキング(手紙を複雑に折りたたんで封じる方法)を教えた。
彼女、、、フランス行ったの5歳の時ですよ!どれだけ賢いの?!
しかもお姑さんからの教育が、、、スパイ技術的な、🤣🤣🤣どんな嫁姑 でも可愛がられてたらしいですよ。だって行ったの5歳、、、うちの娘と一緒。
その後彼女が使っていた暗号表ですって!すごい!!!陰謀の中で生き抜くにはこういった技術が必要だったのですね。
今回発見された手紙も複雑な暗号のものらしいです。
で その経緯が面白い🤣
歴史の専門家が探して見つけたとかでは全然ないのです。以下の通り
ナショナルジオより
「2018年、ラスリー氏はフランス国立図書館が所蔵するデジタルコレクションを閲覧して、余暇に解読できそうな未解決の歴史的暗号文を探していた。」
ええ 未解決の暦暗号文解読って 余暇活動なの?!
「いつ誰が書いたものなのか、その内容が何語で書かれているのか、何も分からなかった。そこで彼はビールマン氏と友清氏に協力を仰ぎ、暗号解読に着手した。」
でいろんな言葉で解読にチャレンジし
フランス語でヒット!
さらに文字だけでなく単語も 暗号化されていたものの
やがて メアリーのものではないかと予測される。(出来るんそんなもん?!)
↓
ケンブリッジの専門家へ
英ケンブリッジ大学クレアカレッジの歴史学フェロー
世界的に有名なメアリー・スチュアート研究者であるジョン・ガイ氏に結果を持ち込んだ。ガイ氏は、既存のメアリーの暗号と照らし合わせ、57通の手紙を本物と認めた。
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とうとうケンブリッジまできた!
ガイ氏は言う。「メアリー・スチュアートについてこれだけ重要な発見があったのは100年ぶりです」
しかもその内容は膨大な量で 色々な歴史の資料になりそうだという!!!!
という流れなので
このことが載せられたのは暗号専門誌!
そんなんあるん!しかも因縁の日に!
「メアリーの暗号とその解読に関する詳細を記した解読チームの学術論文は、2月8日に暗号専門誌『Cryptologia』の特別号にて発表された。この日はメアリーが処刑された日でもある。」
そして解読に協力した2人のうちの1人は日本人ですよ!すごい!!!なんか嬉しい〜
歴史というと
昔のこと遠い場所で起きたことと思いがち。
しかし こんな身近で まだまだ新発見が続いているのですね!面白い!
しかもこの大発見は オタクな集団の 趣味活動からってのも面白い!🤣🤣🤣🤣🤣
ナショナルジオグラフィック本当に科学の最先端から 遠くの昔や 暗号まで幅広くてもう 面白すぎますー!!!



