日本旅行前日の昨日。
荷造りは5分で完了済みなので平常運転。
イギリスの秋 散歩
イヤホンの音楽は
堂本剛くん「街」(first take)
芸術って感じ!美しい景色をより美しく見せてくれる。
でも、人との関わりとは離れた
芸術や孤高の世界に入ってしまうような美しさ。
このままのモードで人と会える気がしない
友達と会う前には もうちょっと 人と関われるモードになれるような歌へ変更(笑)
音楽
音楽は、聴き方によって全然別物になる気がする。やはりスピーカーから聞けば 空気全体が震えて 低い音や楽器ごとの立体感も抜群!
イヤホンで景色を見ながら聴くのもいい。
一昨日の夜は、机の上に置いて聞いてみた。
机もその振動で揺れる。音はウェーブなのだとわかりやすく見える。音楽一つで空間が変わる。
イギリスにいるとよく言語の話になるけれど
私は多分日本語でも言語の力が弱くって
何か考える時 思いついた時 理解した時
そこに浮かぶのは 図やデザインやビジョン。
日本語であっても
絵 → 日本語 の翻訳?
が必要で 不自由を感じます
でもだから 英語でも 絵 →英語
その不自由さはすでに慣れている気がする。
図を日本語で言語化しようとするけれど
全て言葉にするのは難しい。
やっぱり言語化すると したことだけが強調され、見えてはいるけど泣く泣く言わなかったことはないようにされ片手落ちの形になる。
音楽はその真ん中 どちらかと言えばその絵に近い気がする。その歌い方やメロディーなどで取りこぼされる言わなかったことが含められるし
今のYouTubeなら 絵も入る。
特に ここ数日聞いてたのは
ギラギラ
絵と音楽両方で体感できる❤️❤️❤️❤️
とりあえず
友達と会うまえには 音楽変更。
「残響散歌」
どれもちょっと似たテイストの
日本ぽさが隠れている気がする。
ケンブリッジでこんなランチ食べれました〜❤️❤️❤️❤️すごい美味しかったし。お得でした❤️❤️ in “Fish Boy”
特にこの“あぶり”が美味しかった❤️❤️❤️
そして旅行当日のいま。荷物にBose スピーカー入れたくなって迷っています。いやもちろん色んな意味でやめといたほうがいい気がしつつ、、、日本でもこれで音楽が聴きたい、、、、。
いややめようよ。
きっと何かもっと持ってくべきものを忘れてるだろうけど。とりあえず、無事に行けますように!
✈︎