昨日は大量に にんじんのきんぴら作成!
(ピント合ってない
)
でも頭の中では
その日あったことをずっと考えながら にんじんを切り 炒めた。
ブログで書き始めるも 大きなことすぎて私が書くようなことじゃない気もしたし、他のことを考えたり書いたりして 紛らわすも やっぱりスッキリしない。
じつは仕事で
ダイバーシティ、多様性、差別。
仕事関係で詳細は書けないけれど
ズーム内で差別関係のことで喧嘩が起こった。
自分が直接何かに巻き込まれたわけではないのだけれど 初めて、自分の目の前で差別に関することで 言い争う人たちを見て、、、
「差別はいけない。ダイバーシティーが重要。
無くすために教育しよう!」という教育は イギリスで働くと随所であって、なんと言うかもうかたにはまった内容のようになっている。
けれど 実際の場面を見てはじめて
その歴史や人々の思いの深さや強さをひしひしと実感!!!
多分 イギリスにおいては それは本当に大きな問題なのだと思う。そして、まだまだ部外者感のある私が、歴史などをたくさんたくさん学ばずに 何か書けることではないと思う。
でも これを見ながら、私がセラピストとして考えていたことは 書いてもいいような気がするのでちょっぴり。
脳科学から
私は なんだかとても気の毒になったが(誰も、悪い人はいなかったのです。でも諍いが発生)
講演者でもなんでもないので発言するような状態でもなく、、、
せめてコメントに
Amygdala
【扁桃体】
のことを少し書いてのせました。
扁桃体
人間の脳の一部で、時に「危機回避の中枢」なんて風にも言われます。情緒反応と短期記憶、情動や感情、そして特に不安や緊張、恐怖反応に関わる部分です。
自分とは見た目の 違う人種を見ると
脳のこの部分が自然と 活性化されると言う。
人類が進化の中で、知らない人種のあった時に戦いも起きていたから 安全を守るために発展してきたのでしょう。
つまり、生き物として
見慣れない人種にあった時、恐怖や不安といった感情が、自然に自動的に活性化されるらしい。
やっぱりこの脳の働きは、差別とかへの影響は大だと思う。
ではどうするかといえば、どうしようもないわけではなくって
その人をよく知ること 交流することなどで
新しい脳である前頭葉が、この不安や不快感を和らげ コントロールしてくれるらしい![]()
さらにいえば、扁桃体は動物も持つ人間の古くからの脳。一方で 前頭葉はもっと 人間らしいコントロールをする新しい脳。(例えばお腹が空いていても、いただきますの掛け声を待てる とか)
この考え方は
イギリスで生きてる私にとってとてもポジティブにしてくれます!!
例えば 初対面であまりいい反応をされなかったとしても
「ああ 扁桃体のせいかな」 と思えるし。
だからこそ 自分を知ってもらおうと、交流する。はなしをする。
そして、大概の場合、その場の最後や数回会ううちには 態度も変わることがほとんど。
「前頭葉として 人としての関係が 古い扁桃体に勝てたのだ」と嬉しくなる❤️
さてさて
言葉による差別
さらに上がっていたのが
言葉による差別!
経験者が多いらしい!
たしかに私も日本語訛りだし イタリアやフィリピンや色々な訛りの英語が聞かれるイギリス。
それによる差別で 嫌な体験をした人も多いそう。 たしかに、見た目で扁桃体が働くなら、耳から入る音にもその影響はありそう、、、。
つまり、違う言語や発音を聞くと 不快感というような、、、。
しかし
これで終わらないのが 階級社会であるイギリス!
イギリスのネイティヴでも その出身階級による差別があるという話になった。
(※そうなんです!イギリスは階級ごとに独特の訛りがあり、同じことをいうのにも単語が違ったりするのです!)
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そうだった!!!階級社会イギリス!
この辺は もう 日本人の私たちには
完全異文化!!!
でも落ち着いて考えれば
これももし見た目と同じシステムなら 同じ方法で
つまり直接こじんとして関係づくりをすることで、改善していけることなのかもしれない。
文通で世界平和を!プロジェクト
ちなみに以前IKEAの少し偉い方とお話をしたことがある。その人が北欧に興味を持ったのは文通をしていたからという。その文通のきっかけが面白かった。
世界中で 戦争が起こっている。
でも 遠い国にも自分が知っている友達がいたら
簡単に攻撃なんかできなくなるだろう。
文通で 子供たち同士友達を作ろう。
未来のために!
というプロジェクトがあり そうして外国のこと子供の頃文通したそう。
確かその時にも その方に
扁桃体が見慣れない外見の人にあった時に発動することを話して、「そういう意味でも合理的ですね。」といったように思う。
なんだか
自分たちは特別な生き物で動物と違う
とついつい思いがちな人間ですが やっぱり脳の自動的な動きにもいろいろ支配されてるんですよね。忘れちゃいけないなと思います。
でもそれを、頭で考えられる人間だからこその、動物の「戦う」「逃げる」とは違う
解決策があるのも人間の素晴らしさなんでしょう。
いろいろ ちょっと頭痛くなる話になったので、、、、、、癒される写真たち。
学校側に置かれていたぬいぐるみ。
なんとも言えない気の抜けた可愛さ!
隣のおじいちゃんがくれたリンゴ
(うちの木から落ちたそう)。素晴らしい色!
静物画を描きたくなる。
最後は、火を見て癒されてくださいー😄😄😄
(すいません 娘の見てたテレビの音が入ってた!)
ちなみに大量に作ったにんじんきんぴらは
私がのんびり考えながら次の魚を焼いているうちに娘に食べ尽くされました
ははは
もうすぐ週末!


