イギリスで見る

錦鯉❤️❤️❤️

ああ 日常バタバタな分 癒される。


さてさて バタバタの我が家。

旦那がコロナ感染 ---- 先週の日曜日


イギリスでは親が学校の送り迎えをしないといけないが旦那がいけないので、

すぐに翌週の送り迎えを

私ができない時友達がしてくれるように手配し、手伝ってくれる人がいない時は、仕事の有給も入れて調節した。

正直おおわらわ!


、、、が 月曜日の夜 娘も発熱🥵陽性。


旦那の感染から1週間たつも、、、

今日検査したけど旦那は相変わらず陽性。

娘も陽性、、、、。


私がなった時は結構すぐに陰性になったのに、、、今回のコロナはしつこい!!!


イギリスの決まりでは

なんと陽性でも 陽性になって四日目からは登校していいらしい。、、、、が 娘のお友達 そしてその家族たち(特におばあちゃんが頑張って面倒見ている家とか)の顔を思い浮かべて 学校には行かせないことにした。



娘と旦那はというと、、、、、、

毎日ホリデー生活。

悲壮感はゼロ。

イギリスも暑くなってきたので

毎日庭で洋服脱いでゴロゴロ。

よく食べ よく遊び よく眠る。

あ もう熱も症状もありませんが 妖精さんがまだついているので、、、。


ちなみに来週1週間と 再来週の4日間学校行った後は 本当のホリデー(夏休み)も始まります。ウインクウインクウインク

どれだけ休むのだろうか、、、、。





先日見たYouTubeがとても興味深かった



https://youtu.be/95ovIJ3dsNk


子供時代のトラウマが 

その後どれほど成人になってからの健康状態に 多大な影響を与えるというもの。

それは単に、そういう人は精神的に弱くなるとかそういうレベルのものではない。ホルモンその他整理機能も、興奮状態に置かれた中で適切な成長ができない。結果、、、、


幼少期にリストに上がったなんらかのトラウマ体験を4つ以上経験している人は

それぞれの発症率が、、、、

ーCOPD、肝炎 ともに2、5倍

ーうつは4、5倍

ー自殺率 12倍


いやあ恐ろしい。


そう考えると コロナにはなったものの

この蜜月のリラックス時間は長期的にはなんらかの 

よい健康効果も、うんでしまうのではないかと思わされる。


将来のことも大事だけど 毎日を楽しく過ごしてもらおう照れとおもう。