












で
さてさてうちのおばあちゃんですが
とっても優しい人なので
娘のちょっとした
ヤダに
どんどんどんどんどんどんどん 反応
(時にはそこに褒美までつけてしまう)
娘のやだは
どんどんどんどんどんどんどんどん大きく、、、、
なって、、、
4歳になってちょっとしたやだは
時間をあげれば
自分で消化できるようになってきていた娘も
そこまで大きくなってしまったヤダには対応不可能で大爆発!
をたびたび繰り返した日々でした。
月曜日から
朝など体力的にも余裕がある時きに
自分で反省会して
「昨日はごめんねまま」
ということも、、、。
でも
一度引き出されてしまった
そうでないパワーは凄まじくって、、、
まだまだ娘が、色々影響されているのがよくわかる。
また あの自分の中での整理術の習得ゆっくりしていこうね
シーザーのすごいのは
ここの種類の特性を認めながらも
「犬に問題があるのではなく
飼い主に問題があることがほとんど」
という
また
新しく犬を選ぶなら
「自分のエナジーパワーに合った犬
を選ぼう」
というのにも共感できる。
例えばジャック達成ならめちゃくちゃ運動したいし
ちんはあんまり動かないように作られた犬だし。
馬なら和種はかなり自分の性格がしっかりしているし
リーダーになる個体
リーダーについていくのが合ってる個体もかなり早い段階から既に個性があるように思う。
しかーし
それぞれ相手の個性選べないのが子育て!!!!
今回のハーフタームで
教育者側の影響の大きさを目の当たりにして
シーザーの言葉に再度
大きく同意!
娘の個性を生かしながら
楽し意生活ができるようないいアシストをできるように
うまくママ業やってこうと感じる今日この頃でした。
さらに話は飛びますが
上記のような
精神科での対応をしてて思うのは
ゴッホのタイミングの悪さ。
あの時期に スザンヌにあい ああいう自由な手法を学んだことで 傑作は生まれたけど
ゴッホをより苦しめることになったのだろうと思います。
、、、でも
いつも彼の絵を見るたび
ごめんゴッホと思いつつ
素晴らしい絵画を可能にした出逢いに感謝もしてしまいます。