NHK の 

「No Art No Life」

https://www.nhk.jp/p/nanl/ts/N3WLV23WVY/


Otto & orabu

を放送していた!


https://www.nhk.jp/p/nanl/ts/N3WLV23WVY/


「しょうぶ学園」

懐かしい〜

https://shobu.jp/web-shop/


https://www.shobu.jp/kobo.html


初めて教えてもらったのは、

国立のスタジオをやってる

アーティストさんから!


「障害者」のアートの集団だけど

そこで終わらない

本当のアートとして

その表現が評価されていておねがい

面白い作品がいっぱい!


東京でもOtto&Orabuのライブをきき

東京都美術館で

作品に感動し


鹿児島の

工房まで友達が予約をしてくれてみに

行きました。


そこで考えさせられるのは

「障害」って 単なるラベリングかな?

とか

アートって、、、

言葉や普段私たちが考え 表現する

能登はまた全然違う方法で

表現することだなあと考えさせられまあした。



そして

時間もあったので

もう一本

NHKの

Switch 

畑正憲 ✖️ 五十嵐 大介

をみた。

面白すぎる。


五十嵐さんの

もともと私たち人間の

五感で感じられること

コミュニケーションって

動物と比べるとずいぶん限られてる。

(視覚と音声に偏っていて)

それなのに

さらに今はズームで

本当に本当に限られた部分しか使わない

ことが増えて、、、、


というのを聞いて

最近モヤモヤすることや

今私が不足してるの感じてるのって

そういうことだなあって実感しました。

ムツゴロウさんが、

動物とのコミュニケーションについて

話した後に

五十嵐さんがこれを言っていて

本当だなあーって実感。

動物とのコミュニケーションって本当に全く違う

ものですもんね!


「怪獣の子」

もみたいなー


でも

しょうぶ学園の作品のようなアートは

本当に 五十嵐さんの言ってた様な

ものを超えていってるような感じがします。


本当のアートっていうのはきっと

そういう

動物としての人間とか

私たちの中に

眠っている

何かを引き出したり 見せたり

表現したり 感じたり 

することなのかなと思います。





最後はアボリジニーの

アーティスト

エミリーウングワレー


しょうぶ学園と似たパターンがたくさんあって

びっくり!

彼女の思考も

私たちとは全く違う しぜんへの理解や

関係

それを表現したものたち。



ああ

美術館も行きたい!

爆笑