
こちらだと
草が伸びると
うさぎや
牛や
羊が
食べてます。
↓
もちろん
うん○も
グリーンの上にはよくあって(笑)
これが肥料になって
緑はきっとよく育ってると思います。
イギリスで生ゴミが別に集められて
肥料になります。
↓
今はオオカミがいないので
イギリスのうさぎ増殖は問題になってますが
(時々今日の子みたいに
カラスに食べられたりしてるのかな)
牛や羊はわたしたちにたべられたり、、、
あと
木が倒れてれば
許可を貰って持って帰って
家のオープンファイアに使ったり!
で
はいは庭にもちょっと使ったり
こういう
ゆるーく色々続いてくのも
(今話題の)
サステイナブルの
大事な大事な一部のような気がする。
そして
これが許されるのは
イギリスのゆるさ
(懐の深さ?)
あってこそだなあとつくづく!
例えばどれも
日本じゃむずかしいよなあって思う
牛のフンとかそのままだったら
どんな批判が来るかわからないし。
(実際馬のふんもしたらすぐ拾う
のが鉄則だった)
まず草も 牛に食べてもらったら
ちゃんとお金を出してかるほどには綺麗には
かられないし。
(気分次第)
子供が危ないとかきっと
批判も来そう。
動物も自然も
予想つかないのが基本だしね。
うさぎはどこでも齧るから
庭の へいとか傷むし
少しでも問題が起これば
近所間の問題や
市にクレームが入ったり
誰かがきちんと対応するまで
時間を割くことになる、、、。
日本は全てきっちりしたいので
この自然の流れを全部
遮断して
草刈りには人を雇い
肥料は肥料で全て買い
担当の人がまく
牛馬の分はすぐに拾って
、、、、、、、
と
どんどん仕事増えて、、、
お金で解決して、、、
小さな問題もすぐに解決
そりゃあ忙しくなるよね日本人。
きっとそういう
いろんなことを許せなさが
自分の首を絞めてさらに忙しく、、、
してたしてたわたしも!
(笑)
サステイナブルは
きっと きれいなビルの中
いろいろなプロジェクトとして
ディスカッションされて行くことでしょう
日常生活とは違う場所で
にほんでは。
イギリス生活困りごとも多いですが
日本人にももう少し
ゆるーく
な感じが広がったら
こういう自然な食物連鎖やサステイナビリティ
広がるのかな。と
ふと感じました。
ちなみにうちの地域
生ゴミと庭の緑のゴミの回収日が
秋ごろ減ります。
(毎週から二週にいっぺんに!)
時期は
「庭から出るゴミが減った頃!」
アバウトすぎる〜
何事もいいとこばかりではありませんね!
あ
そういえば
日本でも
ヤギで除草とかはやってたなー
みにいったことあります。