すみません
ずいぶん間が空いてしまいましたが
肩が外れたら、、、
の続きです。
再度、あくまで、私も個人的経験と 意見ですのであしからず。
でも
イギリスに住む方に是非見て欲しい!!!
そして見た人は 自分の周りの友達にも
こういう現状を教えてあげて欲しいです!!!
私の場合は、
いろいろ重なって結局、、、
私の選んだ解決策は、、、
自分でいれました。
まずは、
①公立病院の医師が全く🏥評価できそうになかったこと
②プライベートにかかろうかと思ったのですがなんとコロナの影響で不可
まだコロナ始まった直後でしたが、イギリス中で私立の整形外科はひらけない という時期だったのです。
私立は、NHSに敷地や医療関係者を強力に回さなくてはいけなかった。
いやあこちらもできれば私立高いし行きたくない😭できれば公立でちゃんと対処してほしいンデスよ!!!
もし私立を開かせないなら、是非とも
医師にそういう能力を!!!
③自分自身 セラピストで 患者さんに関しては
入れる方法を知っていたしいれた経験もあり。
自分の入れ方も知識としては知ってた。
(再度教科書とYouTubeみて復習して、適切なしいで自然に入る方法で入った。)
結局問い合わしていた私立病院が
一週後 くらいには開けることになったので、
整形の医師とともに、
受診して一緒に しっかり肩が入ったことをレントゲンを見て確認
今後すべきこと
を相談しました。(安静期間、運動開始期間など)
高かったけど
(受付だけで多分100£くらい(1500円くらい))
私自身 専門分野は整形ではなかったので、
これができてすごく心強かったです。
綺麗な病院ない
受付して待っていればちゃんと呼ばれる
電話で話したことがちゃんと伝わってる
などの
日本の病院の「普通」
イギリスでは期待できないこと🇬🇧
が普通にそこであって、、、ものすごい安心しました!
引き続き
これは私のこ人的な経験と意見ですが
肩の脱臼
みたいに
ちゃんと治せるもので
直さないとその後の一生に関わる
(私が見た方達みたいに)
のことは
その時例え 数万円払っても
直してもらったほうが 私はいいなー
とおもいました。
だって 肩がその後の多分半分以上も私の人生動かなかったら
どう子供の面倒見て
どう仕事して
どう趣味や運動して、、、、
全てが変わってきます
しかも
いろいろある治しようのない病気と違って
数秒痛いに我慢すれば 治ってしまうものなンデス!!!(もちろん癖になってしまうなど人にもよりますが)
痛みのみのんでも、その治せる原因は 何も変わりませんし😭
きっと他にも
こういう病気とか怪我は
イギリスではいろいろあるのだと思うので、
これからもこちらで治らない等と言われた時は
日本(もしくはインターナショナルの)の常識もきちんとチェックしようと思っています。
物によっては、海外に行ってでも
対処したほうがいいかもしれません。
例えば ガン
韓国人友人の友人は コロナ前にも関わらず
がんがみつかってから
友人家族の「韓国戻って検査受けてきなよ」のアドバイスを断り
NHSの「もう少し待って」の指示を待って待って待って、、、
8週間も検査まで待たされ、、、検査受けた時は すでに転移で施しようもなくなっていて、、、、、、
彼女はイギリス歴も長かったので
「これがイギリスの
医療費の削減の仕方ね!
たしかに、削除できるわ長生きしないから(苦笑い)」
と話していたそう。
なくなりました。
例えばうちの母は
胃がんが発見されて、すぐに検査、手術を受けて助かりましたが、
治しにくいという 腸まで1センチ弱に迫っていてあと数日でも待っていたら危なかったからと言われました。
今も元気にしています。
先ほどと別の韓国人は、彼女の件も知ってたのでガンになり次第すぐに韓国に行って検査治療をして元気です。
こんなことで人生の長さが
左右されるんです!!!
ちなみに娘がいろいろ具合悪くなった時は
日本の家族の協力をもらって
日本の救急の電話や
(イギリスだと返信を24時間以内にしますとか言われて、、、
対処されないか
返事がないか
様子を見ましょう がほとんど!)
知人の専門家から 最適な対処の意見をもらっていました。
それからこちらで病院 にいけば
単に「様子を見てね」と言われても、
可能性と対処法をこちらが提案でき
そうすれば対処してもらえることもいろいろあるからです。
また
最新のおすすめは、
今はいろいろな医療職種が
ネット上のサービスも始めていること!
(こちらでは個人名は避けますが
本当にいろいろな専門職の人が始めているので、
有料ですがアドバイスをいただくことなどは可能だと思います!)
心配な人は
自分の体のことや
子供の成長や発達 健康のことなど
ネット上で 日本語でアドバイスをもらうことも可能になっています。
例えば
肩の脱臼をなおされず
ひたすら痛み止めで痛みに耐え
その後の人生を左右されたイギリス人(麻痺があるなどの結果の脱臼ではない方々です)も
それが、対処可能なことと知らないからこそ
その対象をそしてその後の人生を受け入れたのかなと思います。
そういう
イギリスだからの常識に惑わされず、
もう少し 広い目での常識の知識を知るだけでも
人生は変わる(時もある)
のかなと思うのです。
イギリス在住の方🇬🇧
気をつけて
いい一生を過ごしましょう!!!
とっても美しい、いい天気でしたー
こんないい日を楽しめるのも
命あってこそ ですからね!