先日の面接で準備不足がよくわかったため、

転職記事を購入して色々熟読したり、自分の苦労してきたエピソードの棚卸しをしたり、

休日を使って色々準備しています。

転職活動も定石というものが色々あります。

それを知ってるかどうかでかなり合否が左右されるものと思います。

熱意ややる気だけではなく、採用側の立場に立って職務経歴書、面接対策を行う必要があります。

まだもう少し時間はかかりそうです。

求人紹介はありますが、この辺りがもう少し準備できないと面接は厳しいものと思います。

(エージェントは紹介したタイミングでの応募決断をすぐに迫ってきますが・・・)

ただ、大体の会社は見送りになっても、別ポジションで再応募は可能ですので、

習うよりなれろで経験を積んでいくのも一つのやり方です。

(そうすると面接が入りまくることになりエネルギーをかなり使いますが)

 

いろんな記事を見ていると面接官が見ているのは、

「会社に長く勤めてくれるか」

「現職でのスキルを、転職先でも即戦力で発揮できるか」

の2点に要約されるそうです。

 

そのために転職理由と志望動機の構築、仕事のエピソードの棚卸しが必要です。

できれば現職種のスキルを活かしより専門性を高める方向で転職したいですが、

通える範囲で求人数が少ないため、前職種での応募もする方向で考えていきます。

その場合、転職理由を組み替える必要がありますが。。。