先日の面接でいまいち見えてこなかったのが、
先方の仕事内容の詳細や、職場の雰囲気です。
職場の人数はいってくれましたが、他は面接官の管理職から判断するしかありません。
最終面接はおそらく役員面接なので
この1次面接で求人票では見えてこない仕事の話、職場の雰囲気を知る必要があります。
こちらにはもちろん色々質問をしてこられますが、
限られた時間で、数少ない質問で見極める必要がありますので、
下手したら向こうが求めるものとこちらが思っていたことが全く食い違う可能性もあります。
こちらは今回のポジションが現職での仕事内容を管理推進していく役割のため、イメージが湧きません。
特に企業規模が現職とは違いすぎるため、特に仕事量の多さ、管理するものの膨大さは
全く違ってくる可能性があります。
やり方が合わない場合、短期離職することになり、その後が難しくなる可能性もあります。
聞けば仕事内容も説明してもらえましたが、抽象的で言葉少なだったためどうもわかりづらかったです。
できれば現地面接して、職場でも見せてもらえればイメージが掴みやすかったなと思いました。
面接では予想通り逆質問タイムがありました。
その時に色々根掘り葉掘り聞いておけば良かったと思います。
職場の年齢構成、雰囲気、仕事内容、出張の多さ などなど。
こちらもそこらがわからないと、入社する決断するのもギャンブルになってきます。
次はこの点抜かりなく行きたいかと。