先日、ジモトノ○○○病院にて、
整形外科の診察を受けてきました。
痛みが酷くて、
全く上がらなくなってしまった左腕の診断がどう下されるのか、
内心穏やかならぬ思いで待合室で待つこと1時間…。
見知った主治医との再開を果たしましたw
レントゲン検査すらすること無く、
ベテランの「おそらく」診断で診察は終了しました。
「おそらく、
動かさなかったために、
筋肉と関節の骨が固くなり痛みを伴っている」
とのこと。
私は「へ?」と、
その診断をさぞや間抜けた顔で聞いていたことでしょうw
脇の下に熱を持つくらい痛いのに??
って、
思ったから。
うーん、にわかには信じ難い診断ではあるけれど、
手術?とか再入院?とかを恐れていたので、
それは無さそうというプロの診断を信じようと決め、
言われた通りに、
入院中に数回お世話になったリハビリ室へと
向かいました。
リハビリの元担当の先生も、
予約の方がいらっしゃるので、
次回までの自宅リハビリのやり方を3つレクチャーして頂いて、
ずっと恐怖を感じていた診察は終了となったのでした。
未だに動かさずにいた事で、
筋肉が萎縮、関節の拘縮(こうしゅく)が起こって、
動かないとか痛いなどの現象が発生している……らしいです。
なあ!なあ!
入院中や退院時に誰か教えてくれました?
「動かさないと固まる」ってことを。
やっぱりジモトノ○○○病院って凄いわ!
アフターケアが完璧!w
ということで、
完璧なジモトノ○○○病院のリハビリ再開となりました。
ちなみに「ここまで固まると治療は3ヶ月は掛かる」そうです
バカヤローー!