例えば占いで「あなたは自分に自信を持っていて、信念に従って突き進む勇気と行動力の人ですね。」と言われたとします。
それはその星の持つ本来の姿であり、周りに良い影響を与えられて、自分自身も上手く物事が運ぶあり方なのでしょう。
だけど、その性質が何らかの理由で歪んで発出されてしまえば、
「人の忠告に全く耳を貸さずに突き進んだあげく、物事をぶち壊して周りに迷惑をかけて尚反省もしない。」ということにもなりかねません。
もし、そんな歪んでしまった性質のままで人と付き合ったとしても、元の相性が良いところで上手くいくはずもないでしょう。
それぞれの成長度合いによっても差は開きます。
相手ありきではなく、まずは自分の良い性質を伸ばすこと、自分が自分を生きることにベストを尽くしてみて後に、相性が悪ければ離れるなり、上手くいく方法を編み出すなりしていけば良いのではないでしょうか。
もちろん、その差が縮まることがないような離れ具合だったら論外ということもあると思います。
相手の方がダメなままでもしょうがない、これでいいと思ってるなら、どうにもしようがないということなのでしょう。
それなら、相性がどうとか、上手くいかせる努力がどうとか、夫婦は鏡とか、もっともらしいことを並べたところで遅かれ早かれ関係が行き着いてしまうでしょう。
上手くいくなら、片方の努力や働きかけに呼応してお互いに成長していけるものだと思います。