もう1人じゃない~星を知る意味をエーステにて | 自由・変容・ロマン!女の人生をもっと楽しむ占星術&ヒーリング Liberty rainbow
人間という小宇宙。


太陽、月、水星等々、占星術での代表的な10天体が生まれた日にどの星座にあるのか。

それぞれの星同士はどう絡みあっているのか。


星の有り様からそれぞれの人の個性がどう発揮されてくるのかを読み取る占星術という暗号解読の技。


けれども、いくつもの星が表しているその人の性質、行動のクセは一生変わらないのでしょうか?




MANKAI STAGE 「A3!」を観てきました。
若い女性に人気の2.5次元ミュージカルです。
以前娘に誘われてからというもの、私も大ファンになってしまいました。



MANKAIカンパニーという劇団で男の子たちが出会い、ぶつかり合いながら成長し、自分たちらしい演劇を作り上げるプロセスの中でかけがえのない仲間となっていくお話です。



今回は夏組の男子5人が第2回目の公演を行うという設定でした。



俺様でいつでも主役な子。

自分のスタイルを貫く毒舌な子。

自分に自信が持てなくて後ろ向きな子。

チャラ男。

不思議ちゃん。


そんな個性バラバラの5人。


彼らは最初は仲が悪い同士だったり、逆に周りに気を使いすぎたり。


そもそも演劇は初めてで下手な子もいれば、経験者であるがゆえに傲慢な子もいて、最初はチームワークとか演劇とか以前の問題でした。


でも、共に過ごしお互いを知り合い、それぞれの痛みに触れ、支えよう、助け合おうという気持ちが芽生えてくるに従って、だんだん仲間としての絆が深まっていきます。


そして、ラストでは今の自分たちの熱い思いを込めたステージをやりきるのです。



占星術の話に戻りますが、星の暗号であるホロスコープには太陽、金星などの10天体が生まれた時にどの位置にあって、どの星と特に密接に絡んでいるかというところを見て解読していくのが基本です。


そして、それによってその人の性質や行動のクセを読み取り、フィードバックするわけです。



でも、例えば火星と水星が絡んでいたとして、「わりと攻撃的トークをする傾向がある」というところが「当たってる」としますね。


それを「すぐに人につっかかる」というふうに出していくのか、「積極的に意見を提案していく」というふうに出していくのかで周りの印象も変わってきますね。


星の絡みは楽々そのポテンシャルを発揮できる関係性と、なかなか使いこなせないけど頑張らざるを得ない関係性のものがあります。



なかなか使いこなせない関係の方は、やっぱりケンカしちゃったあげくに悪い出方をしやすい。



でも、お互いがどうしたいのか、何を抱えているのか、一緒にいるとどんなふうになりがちなのかを見つめてみれば、そこから一歩進んで新しい関係性を築ける可能性があります。



MANKAIカンパニーという劇団にある、春、夏、秋、冬組4つのグループに分けられたそれぞれのメンバー。


メンバーがどんな人間だろうと、自分の組に所属しているメンバーと一緒にお芝居を作り上げるしかない。


それは「私」という人間に生まれて、この個性を持っているなら、この「私」でいくしかないというのと同じだと思うのです。


そして、今表れている性質や傾向をもっと磨いていくことや表現の仕方を工夫していくことだってもちろんできる。


それは、1人じゃないから。


夏組の彼らはその存在自体が宝のような仲間になりました。
一緒に笑って泣いて、同じものを目指して助け合い頑張る仲間。


「私」という個人だって、いくつもの星が連携して「私」を作っている。
「私」の人生を生きていこうと頑張っている。


だから私という人間は1人しかいないけれども1人じゃない。


そして、頼もしい仲間は増えていくのです。


直接絡んでいないけど見守ってくれている仲間もいるし。



A3!MANKAI STAGE、エーステを観ていてそんなことを思ったのでした。



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