寛容 | 自由・変容・ロマン!女の人生をもっと楽しむ占星術&ヒーリング Liberty rainbow
テレビをつけていたら、金子恵美議員の現在を特集していて、なんとはなしに見ていました。
妊娠中にご主人が不倫騒動を起こしてニュースになりましたね。
ご主人は、男性にも育休を!と声をあげていた議員であったにも関わらずそんな体たらくということで、奥様の株をも下げ、ご自身は議員退職されたのでした。


現在、ご夫婦で助け合いながら育児をされているそうです。
ご主人もなかなかのイクメンらしいです。


「ああ、離婚しなかったんだな。」というのが率直な感想でした。
当時、「妊娠中なんて一番大事なときに浮気するような夫はこれから先も頼りにはならないだろうな。金子議員は自分でちゃんと稼ぎがあるのだから離婚してもやっていけるだろうし、でも子どものことを考えると離婚したくはないと思うかもしれないし、どういう決断をするのだろう?」と思っていました。


でも、今回のインタビューのなかで金子議員の言葉にハッとしました。


「人は誰でも間違いをおかすもの。今の時代は一度間違えると総バッシングされてしまう。でも、そんな息苦しい社会にはしたくない。寛容な社会であって欲しい。」


言葉はちょっとうろ覚えなのですが、だいたいそんなことをおっしゃっていました。
でも、「そんな息苦しい社会にはしたくない。」だけはちゃんと覚えています。
私は、彼女の器の大きさに打たれました。


もしも彼女が「許すことが大事。」とか、「夫婦は揃って子どもを育てるもの。」とか言ったとしたら、私としては全然共感も興味も湧かないのですが。
政治家としての理想と信条を自分自身の生き方としても貫こうとしている姿勢がすごいなと思ったのです。
たくさん悩んで、乗り越えようと頑張って、いろんなことに折り合いをつけながら今まで過ごしてきたことでしょう。


折しも、パールハーバーで安部総理とオバマ大統領が式典に出席し、「寛容」「和解」という言葉を発していました。
オバマ大統領がわざわざ日本語で「お互いのために。」と言ってくれたところに気遣いと思いやりを感じました。


そう、お互いのために。
寛容さを受け取った人は、その気持ちに応えていくことがやっぱり大切だと思うのです。
寛容さや許されたことの上にあぐらをかいていることが続けば、いつのまにか寛容さは消えていってしまうでしょう。
だって、一方通行の寛容なんてむなしいですから。


お互いに。
お互いのために。





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