だから、この研究所には想いと事情を抱えた人々がやってくる。たましいの色に込められた、一番大切な人の、最後のメッセージを求めて。」
「思い出の色、あなたに残します」(渡来ななみ著、メディアワークス文庫)
裏表紙にある文章からの抜粋です。
本屋でこの本を見かけて、色鮮やかで美しい表紙とタイトルに惹かれて手に取りました。
そして、裏表紙の文章を読んで、「オーラソーマに似てる」と思い、心をギュッと掴まれたような気持ちになって、買ってきました。

人には誰でも大切な人がいて、大切な思い出があって、それが一生懸命生きてきた証。
もし、たましいがガラス瓶の中で美しく色づいて、遺していく大切な人のそばで見守り続けることができたら。
大切な人のたましいがずっとそばにいて、明日への希望の光で温めてくれるなら。
そんな夢のような願いが叶えられる研究所。
一緒にいられる幸せ。
でも、それは本当に幸せなの?
たましいをここにとどまらせることの是非。
変わっていく心模様。
静かで透明感のある優しい文章で、いろいろな愛の形が描かれていました。
そして、ただ「一緒にいられて幸せ」なだけではない、あらゆる方向からの想いに、ハッとさせられました。
オーラソーマしてる方ならもちろん、他のカラーセラピーをされてる方にも是非読んでもらいたいと思います。
色を通して、とてもとても大事なことに関わらせてもらえてるんだと改めて感じられるのではないかと思います。
オーラソーマでは、そのボトルを選んだ人のたましいの色が映し出されると言われています。
このお話みたいに、たましいがそのままあるわけじゃないけど、これまで頑張って生きてきた証である魂が、今ここにいる自分に再び力を与えようと、目に見える形をとって現れたとも言えると思うんです。
魂からの応援メッセージが映し出されるボトル。
積み重ねてきた人生の日々は、必ず、あなたを助けてくれる。
そんな鮮やかな人生を凝縮したエッセンスのしずくが、オーラソーマの色と香りになっているのだと思います。

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