歴史と神話 | 自由・変容・ロマン!女の人生をもっと楽しむ占星術&ヒーリング Liberty rainbow
今まではいろんな神話を読んでも、ただそのまま受け入れていました。

それが、「なんなんだろう、この話は?」と疑問に思うようになってきたのです。
最近。

たとえば、イザナギノミコトとイザナミノミコトの話。
夫婦の契りを結び、島やら神様やら産み出すのですが、イザナギの頭から神様が産まれたりできるのに、なぜわざわざ夫婦になる必要があったのかなーとか。

出産時に死んでしまい黄泉の国にいってしまったイザナミ(妻)に、苦労して会いにいったイザナギ(夫)なのに、変わり果てた姿のイザナミを見たとたんに命からがら逃げ出してしまう。
昔に読んだ時には、「ゾンビみたいになったイザナミは怖すぎ。そりゃあイザナギも逃げるわ。」と思いました。
でも今は「出産で大変な思いをした妻を辱しめるなんてとんでもないダンナ。ちゃんと責任とれ。」と思ってしまいます。

さらに、いくら怒り心頭だからって、「毎日人間を1000人殺す。」とか言ってくるのが神様なのか!?

ギリシャ神話もしかり。

ギリシャ神話の神様ってみんな欲望のままにやりたい放題好き放題。
神様の王である、全知全能の神ゼウスは妻がいながらあちこちで浮気をして子どもをもうける。
恋愛なのか無理矢理なのか…。
対する妻のヘラも、ゼウスの相手の女性に復讐しまくる。
他の女神さまも同じくで、大奥のドラマさながら。

ギリシャ神話を作った元々は、ゼウスみたいに王様になって権力を握れば、金も女も思いのままだと憧れたのではないかな。
そして、嫉妬した女たちが「我こそが選ばれるべきただ一人の女よ!」と王様の愛をめぐってバトルするのを見て悦に入る。


こんな感想を持つのは罰当たりですかね?


でも、ネットを見てたら、ギリシャ周辺の歴史から考えて、ゼウスは歴史上の征服者の行為を正当化するものとして作られたという話が出てきました。

やっぱりか?


神話って、最初は何らかの意図があったり、象徴として語られるものだと思います。
だけど、いつしか作り手の意図を超えた別の形が生まれて育っていき、人々の心に根付いていくこともあると思います。

いろいろ調べてみたいなと思っているところです。




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