オーラソーマの12色を並べたカラーローズと呼ばれる色の環。
(画像は和尚アートユニティさんからお借りしています。)
一番上の頂点にあるブルーから見て、正三角形の各頂点にあるレッドとイエローが3原色です。
ブルー、イエロー、レッドのうち2色を混ぜてできる色のバリエーションが残り9色です。
順にブルー、ターコイズ、グリーン、オリーブグリーン、イエロー、ゴールド、オレンジ、コーラル、レッド、マゼンタ、ヴァイオレット、ロイヤルブルーとなります。
そんなの知ってるという方も多いと思いますが、このカラーローズを見て、私の今日の発見を聞いてください。
「2色を半分ずつ混ぜてできる色は、元の原色とは違う新しい色である!」
ちょっと意味が伝わりにくいかな、当たり前でしょと言われそう。
でも、似たものではなくて、父と母から子供が生まれたというように別のものができた感じがするのです。
たとえば、パッと見て、ブルーの円にかかる3色であるロイヤルブルーとターコイズは「濃いブルーと明るいブルー」という認識がされるのではないかと思います。
レッドの円は、ボトルとこの絵の色ではかなり色味が違っていますが、マゼンタとコーラルは「赤紫(もしくは薔薇色)と朱色」と見えるのがクレヨンで考えると近いかなと思います。
(絵のコーラルはペールコーラル、薄い色のコーラルが近いです。)
それぞれ、ブルーのバリエーション、レッドのバリエーションくらいのとらえかたをするのが一般的ではないでしょうか。
でも、ヴァイオレットは青のグループでも赤のグループでもないよねと思ってしまうし、オレンジも赤のグループかなぁ・・・?違う気がするし、グリーンは緑だね!って決して青のグループとか思わない。
もうグループに入る個性ではないようなんですね。
その中でも強いのはグリーンで、イエローの円にあるオリーブグリーンを仲間に引き入れちゃってますね。
黄緑というのは黄色のバリエーションではなくて新緑の色というのが見方としては有力かなと思います。
では、グリーンに食われてしまうくらい、イエローは個性が弱いのか?主張をしていないのか?というと、これが全然逆で、イエローは目立たせたいときに使う色。
イエローの円にあるゴールドはイエローと同じく光ってるというイメージの色で、軽やかな光がイエローで、重厚感のある光がゴールドだと思います。
色の言語など知らなくても、パッと見で感じる色のグループ。
でも、これを手がかりに色の言葉を見ていくと、またまた面白い発見があったりするんです。
長くなってしまうので、今日はここまでにします。
