子供に関係する事件を朝2つも目にしました。
ひとつは虐待死。ひとつは児童ポルノと男子に対するわいせつ行為。
許されざることだと思います。
しかしながら、個人的な素養の問題だけでは済まされない面もあるとも思います。
私は性犯罪に対してはまったく同情も擁護もする気がありません。
「児童ポルノを家でひっそりと見る分には規制するのはどうなのか?」などと弁護士が言えてしまう社会こそどうなのか?と思っています。
被害者がいるなら表現の自由も性癖の自由もないと思いますが。
子供の虐待については、本当に悲しい事件だと思います。
でも、私は「そんなことするなんて信じられない」とは思わない。
育児はそんなにふわふわと楽しめるピンク色の世界ではありません。
最大のチャレンジにして、思ってもみなかったギフトが得られる行為です。
とてもとても親だけで乗り切れるような甘いものじゃないです。
人には言えないけれども、育児で悩んでいる人のなんと多いことか。
明日は我が身かもとおびえている母親のなんと多いことか。
それでも社会通念上、親にすべての責任がかぶさってきます。
さらに「良妻賢母」幻想が母親にはのっかってきます。
「いい母親じゃないと。」というのは無理を課しているようなものです。
良い母親たれという縛りが、まわりまわって母親の首を絞め、結果的に子供につけが回る。
もっとゆるく、できないことはできないと言ってよい、助けを求めてもよい、手を差し伸べてもよい、ひとりでやらなくてよい仕組みと雰囲気があれば、かわいそうな子供たちもずいぶん減るでしょうに。
もうひとつ、夫婦関係が子供の養育を大きく左右することは否めないと思います。
私は常々不思議に思っているのですが、結婚する前は「キミを守りたい。俺についてこい。」というのが定番なのに、結婚後は「ボクはキミの赤ちゃん。」「俺様と召使いのオマエ。」の関係になってしまうのでしょうか。
ふたりで一緒に幸せになりたいと思って結婚するのに、強制的な役割分担で「俺には関係ない。」って知らんふり。
妻の責任ばかりが重くなり、何かことが起こればすべて妻のせいなんて、夫の責任は経済活動だけですか?
結婚したら、家事育児は2人でですよ!
2人でも足りないくらいなんですから、母親だけでは無理です。
最近はイクメン、イケダンと言われますが、もっともっと奨励してほしいですね。
女性は愛されて大事にされてこそ、余裕を持って子供を育てることができるのです。
妻を愛し、助けることは、子供にも夫自身にも多大な喜びをもたらします。
育児は自分の子供時代の傷を癒すギフトにもなるのです。
男性がイクメン、イケダンになれることをバックアップできる社会を!
女性が心穏やかに安心して妻であり母であることの喜びを享受できる社会を!
結婚して良かったと思えるように。
子供を育てて良かったと思えるように。
子供たちが笑顔で育つことができますように。
写真のボトルはB20チャイルドレスキュー。
「本能的な愛、無条件の愛によるコミュニケーション」
テーマとして「あらゆる領域で子供たち、そして子供の頃のわたしたちをも援助する。」
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あなたに今日も幸せを。
